【PR】この記事にはプロモーション(紹介リンク)が含まれます。 記事内の「モッピーに無料登録する(PR)」のリンクから登録されると、ポイミルがモッピーから紹介報酬を受け取ることがあります。記事の評価や比較データは、報酬の有無で変えていません(広告・紹介リンクについて)。

モッピーは、東証プライム市場に上場している株式会社セレスが2005年から運営している、累計会員数1,400万人超の大手ポイントサイトです。ネットショッピングやクレジットカードの発行などを「モッピー経由」で行うとポイントが貯まり、貯まったポイント(1P=1円相当)は現金やギフト券、マイルなどに交換できます。

結論から言うと、上場企業としての開示、プライバシーマークの取得、不正対策のための顔認証など、安心して使えるかを判断する材料は公式に公開されています。還元額では、ポイミルのデータ(2026年10月12日時点・定額の案件)で、比較した13サイトの中で最高額(同額を含む)になる割合がいちばん高いサイトでした。ただし、この割合は金額の小さいアプリ・ゲームの案件も1件として数えたもので、最高額が5,000円以上の案件に限ると、同じセレスが運営するポイントインカムのほうが高い割合でした。また、180日のポイント失効条件、銀行振込の手数料、交換時の顔認証など、使う前に知っておきたいルールもあります。

この記事では、モッピーの会員規約(利用規約)・ヘルプ・交換ページと、運営会社セレスの発表をもとに、仕組み、安全性、評判、使い方を2026年10月12日時点の情報でまとめました。ポイミルが毎日集めている還元額のデータで、「モッピーは本当に高いのか」「ハピタスとどっちがいいのか」も検証しています。

結論:モッピーは上場企業が運営する大手。失効条件・顔認証・手数料は先に確認を

先に結論をまとめます。

  • 運営と規模:運営は東証プライム上場の株式会社セレス(証券コード3696)。2005年からサービスを続けていて、累計会員数は1,400万人を超えています(2026年3月18日、運営会社の発表)。
  • 安全面の判断材料:上場企業として決算などを開示し、プライバシーマークも取得しています。交換時には秘密の質問や電話番号認証、顔認証で本人確認をします。2013年には不正アクセスでメールアドレスなどが漏れた可能性を公表しています(不正なポイント交換はなし)。業界団体のJIPCには参加していません(2017年に退会)。
  • 還元額:ポイミルの比較(2026年10月12日時点・定額の案件)では、ほかのサイトにも掲載がある1,425件のうち、モッピーが最高額(同額を含む)だったのは59.7%で、比較した13サイトの中でいちばん高い割合でした。特にアプリ・ゲームの案件に強い結果です。ただし、アプリ・ゲームの案件を除くと、最高額の割合はポイントインカム(59.3%)がモッピー(52.5%)を上回ります。
  • 知っておきたいルール:ポイントは、180日以上ログインがないか、最後にポイントが「承認」されてから180日たつと失効することがあります。ログインするだけでは期限は延びません。交換の申請は1日1回までです。また、2025年12月22日に顔認証が導入され、初めてポイントを交換するときは顔の登録と認証が必要です(公式ガイドでは原則として必須)。
  • 手数料:銀行振込が無料なのはPayPay銀行だけで、ほかの銀行は31P〜154Pの手数料がかかります。楽天ポイントへの交換にも、2026年4月から10%の手数料がかかります(ゴールド会員は、月1回まで条件つきで無料になります)。

モッピーが向いている人

  • クレジットカードの発行や口座開設、アプリなどの広告を利用して、まとまったポイントを貯めたい人
  • 交換先を多くの中から選びたい人(現金、電子マネー、ギフト券、マイル、暗号資産など)
  • JALマイル・ANAマイルを貯めたい人(2026年12月28日までのキャンペーンでは、ゴールド会員であることなどの条件を満たすと交換率が上がります)
  • ポイントの還元額を重視し、上場企業が運営するサイトを選びたい人

モッピーが向いていない人

  • 顔の情報を登録することに抵抗がある人(公式ガイドでは、初めてのポイント交換の申請時や登録情報の変更時、別の端末でのログイン時などに顔認証が必要で、原則として必須とされています)
  • 半年以上ポイントを獲得しない期間がありそうな人(ログインしていても、最後の承認から180日たつと失効することがあります)
  • 手数料なしで銀行に振り込みたい人(通常、無料なのはPayPay銀行だけです。ゴールド会員なら、月1回・1回10,000P以上の交換でほかの銀行も無料になります)
  • 電話で問い合わせたい人(問い合わせはフォームだけです)

モッピーとは?運営会社と基本情報

モッピー(moppy)は、株式会社セレスが運営するポイントサイトです。サービスは2005年5月に始まりました。運営会社のセレスは2014年に東証マザーズに上場し、2016年に東証一部へ移り、2022年からはプライム市場に上場しています。モッピーの基本情報を表にまとめました。

項目 内容
サイト名 モッピー(pc.moppy.jp / moppy.jp)
運営会社 株式会社セレス(東京都渋谷区、2005年1月設立、東証プライム上場・証券コード3696)
サービス開始 2005年
会員数 累計1,400万人突破(2026年3月18日、運営会社の発表)。メールを受け取れる会員(アクティブ会員)は696万人(2026年12月期第2四半期の決算資料)
ポイントの価値 1P=1円相当
登録・利用料 無料(12歳未満は登録できません。未成年は保護者の同意が必要)
主な貯め方 ネットショッピング、クレジットカード発行、口座開設、アプリ、ゲーム、アンケート、モニターなど
交換先 現金、PayPayポイント、Amazonギフトカード、dポイント、楽天ポイント、JALマイル、ANAマイルなど(公式の案内では約60種類。2026年10月12日時点の交換ページに並んでいたのは65件)
ポイントの有効期限 180日以上ログインがない場合、または180日間ポイントの「承認」がない場合に失効
安全面 上場企業の運営、プライバシーマーク取得、交換時の秘密の質問・電話番号認証・顔認証
問い合わせ サイト内のフォーム(回答はメール。電話窓口はありません)

なお、セレスは2025年7月に、別のポイントサイト「ポイントインカム」の事業を譲り受けると発表し、2025年9月からはポイントインカムもセレスが運営しています。

ポイントが貯まる仕組み

モッピーのポイントの原資は、ショップやカード会社などの広告主がモッピーに支払う広告費です。利用者がモッピー経由で商品を買ったりサービスに申し込んだりすると、広告主からモッピーに成果報酬が支払われ、その一部がポイントとして利用者に還元されます。

ポイントサイトでポイントがもらえる仕組みの図。あなたがモッピー経由で申し込み、広告主がモッピーに広告費を払い、モッピーが広告費の一部をポイントで還元する

利用者がモッピーにお金を払うことはなく、会員登録も無料です(広告先で買う商品や有料サービスの代金は別にかかります)。

モッピーでは、ポイントがもらえるショップやサービスのことを「広告」と呼びます(ポイミルなどの比較サイトでは「案件」とも呼びます)。モッピー経由かどうかを判定する仕組みとして代表的なのが、ブラウザのCookie(クッキー。見たサイトの情報をブラウザに一時的に保存する仕組み)です。アプリの広告では、インストールしたあとに「トラッキングを許可する」を選んだかどうかも関係します。広告ページのボタンから広告主のサイトへ移動して、そのまま申し込むことが、ポイントをもらうための大前提です。

もらったポイントの履歴は「ポイント通帳」で確認します。申し込んだ広告は、多くの場合まず通帳に「判定中」と記載され、広告主の確認が終わると「承認」されて交換できるポイントになります(条件を満たしていない場合は「否認」)。

ポイントサイトの仕組み自体をもっと詳しく知りたい人は、はじめての方へもあわせて読んでみてください。

モッピーでポイントを貯める主な方法

方法 内容 主な広告・還元額の例
ネットショッピング 楽天市場、Yahoo!ショッピングなどをモッピー経由で利用 楽天市場1.0%、Yahoo!ショッピング1.0%
クレジットカード発行 対象のカードを新規発行 三井住友カード(NL)9,000P、楽天カード9,000P
証券・銀行の口座開設 口座開設と入金・取引など SBI証券(口座開設と5万円以上の入金)14,000P
アプリ アプリのダウンロードや、ゲームのレベル達成など 広告ごとに数十P〜数万P
ゲーム・コンテンツ ガチャやクイズ、ミニゲームなどの無料コンテンツ(コインは10コインで自動的に1Pになる) 毎日少しずつ
アンケート・モニター アンケートへの回答、店舗モニター、レシートの投稿 アンケート、フクモニ、レシ活など
モッピー Pay モッピーのキャッシュレス決済(Visaのプリペイド)で支払う 決済額の0.5%
友達紹介 紹介した友達の獲得ポイントに応じて報酬 1人300P(条件あり)+友達の獲得ポイントの最大10%

還元額は2026年10月13日時点のモッピーの表示です。期間限定で増えたり減ったりし、たとえば三井住友カード(NL)は10月12日までの期間限定で15,000Pでした。いまの金額は、ポイミルのモッピーの案件一覧で確認できます。

なお、2026年10月12日時点では、Amazonでのふだんの買い物と、ふるさと納税の寄付はモッピーのポイント対象外です(ふるさと納税は、総務省の告示で2025年10月1日から、自治体がポイントを付与するサイトを通じて寄付を募ることが禁止されたためとみられます)。

モッピーは危険?怪しい?と言われる理由

「モッピー」で検索すると、「危険」「怪しい」といった言葉が一緒に出てきます。先に答えると、モッピーは東証プライム上場のセレスが2005年から運営しているポイントサイトです。そう言われる主な理由は、高額なポイントの仕組みへの疑問、ポイントの否認、顔認証、紹介目的の記事、モッピーを装った詐欺の5つです。理由ごとに、公式に確認できる事実を見ていきます。

理由1:無料なのに高額なポイントがもらえる

クレジットカード1枚の発行で1万円分前後のポイントがもらえると聞くと、「そんなにうまい話があるのか」と感じるのは自然です。ただ、前の章で説明したとおり、ポイントの原資は広告主が支払う広告費です。広告主にとって、モッピーへの掲載は、申し込みや購入などの成果があったときだけ広告費を払う「成果報酬型」のネット広告です。その広告費の一部が、モッピーからポイントとして利用者に還元されます。

理由2:ポイントがつかない・否認されることがある

モッピーに限らず、ポイントサイトでは「申し込んだのにポイントがつかない」「否認された」ということが起こります。主な原因は、獲得条件を満たしていない、ほかのサイトを経由したCookieが残っていた、Cookieが使えない設定になっていた、などです。

また、ポイントがつかないときに依頼する「ポイント獲得調査」(成果調査)を受け付けない広告もあり、こうした広告でポイントがつかなかった人の口コミが「危険」「悪質」といった言葉につながりやすくなっています。調査できるかどうかや期限は、各広告の注意事項に書かれています。

理由3:顔認証で顔の情報を求められる

モッピーは2025年12月22日、アカウントの乗っ取りなどの不正アクセスでポイントが流出するリスクへの対策として、顔認証を導入しました(運営会社の発表。会員向けのお知らせは12月25日)。初めてのポイント交換や登録情報の変更などのときに顔の撮影が必要になるため、「顔の情報を渡して大丈夫なのか」と不安に感じる人がいます。顔の情報の扱いについては、あとで公式の説明をまとめます。

理由4:紹介コード目当ての記事が多い

モッピーには友達紹介の制度があるため、紹介リンク付きの記事がネット上にたくさんあります。中には、記事独自の上乗せ特典をうたうものや、公式で確認できない金額を書いたものもあり、紹介コードの話は怪しい、と感じる人もいるでしょう。

この記事も紹介リンクを含みます。ポイミルの紹介リンクから登録した人が条件を満たすと、ポイミルはモッピーから紹介ボーナス(1人300P)と、その人が対象の広告で獲得したポイントの最大10%(ダウン報酬)を受け取ります。2026年10月は、登録した人が入会日から3日連続でログインし、10月中に広告を利用すると、ポイミルに特別ボーナス(最大1,200P)も入ります。これらはモッピーが紹介者に付与するポイントで、登録した人の特典とは別のものです。この記事には、公式で確認できた条件だけを書いています。

理由5:モッピーを装った詐欺がある

運営会社のセレスは、モッピー公式Instagramのなりすましアカウント(2021年)や、モッピーやセレスをかたる偽のサイト・SNSアカウント、「代表」を名乗る詐欺メールへの注意を、たびたび呼びかけています。自分で手続きをしていないのに届いたメールやDMのリンクは開かず、ログインや個人情報の入力は、ブックマークした公式サイトか公式アプリから行いましょう。

なお、ポイント交換の申請や、パスワード・秘密の質問の答えの再設定では、自分で手続きをしたあとに届くメールのURLを期限内に開くのが公式の手順です。そのURLは、メールアプリの中ではなく、SafariやChromeに貼り付けて開くと確実です。

モッピーの安全性を公式情報でチェック(顔認証・過去の不正アクセス)

モッピーの安全性を、公開されている情報で確かめてみましょう。

項目 モッピーの状況(2026年10月12日確認)
運営会社 株式会社セレス。東証プライム上場(証券コード3696)で、決算などを公開
運営歴 2005年から約21年
Pマーク プライバシーマークを取得(2009年3月に初取得。いまの有効期間は2027年3月11日まで)
業界団体 日本インターネットポイント協議会(JIPC)には参加していません(2017年3月31日に退会)
ログイン ワンタイムコードなどの二段階認証の公式な説明はなし。別の端末でログインしたときなどに顔認証を求められることがある
本人確認 ポイント交換時に、秘密の質問、電話番号認証(SMSまたは電話発信)、確認メールのURL。初めての交換などでは顔認証も
保証制度 お買い物あんしん保証(「あんしん保証」マークのあるショッピング広告で、「判定中」のまま獲得予定時期を過ぎたものが対象)
過去の事故 2013年に、不正アクセスで最大406件のメールアドレスなどが漏れた可能性を公表(不正なポイント交換はなし。くわしくは下記)。それ以降の公表は、確認した範囲では見つからず

JIPCは、ポイントサービスの事業者が集まる業界の自主団体です(公的な認証ではありません)。ハピタスなどは参加していますが、セレスはJIPCの記録によると2017年3月31日に退会していて、2026年10月12日時点の参加企業一覧にも名前はありません。退会の理由は公表されていません。「JIPCに加盟している」と書いている記事もありますが、いまの状況とは違います。なお、参加していないことが、それだけで危険を意味するわけではありません。

過去に公表された不正アクセス(2013年)

セレスは2013年9月27日、モッピーのウェブサーバーに2013年8月31日〜9月4日に不正アクセスがあったと公表しました。漏れた可能性があるのは、メールアドレスとパスワードの組み合わせ59件と、メールアドレスだけの347件です。公表によると、ほかの会員情報や個人を特定できる情報は含まれず、不正なポイント交換も起きていません。対象の会員はパスワードを変えるまでログインできないようにし、警察への相談やサーバーの改修を行ったと説明しています(セレスの発表)。

モッピーで情報が漏れたことは一度もないかのように書いている記事もありますが、上のとおり、2013年には不正アクセスでメールアドレス(一部はパスワードも)が漏れた可能性が公表されています。その後、モッピー本体での不正アクセスや漏えいの公表は、セレスのニュース一覧(2006〜2026年)と、2025年1月以降のモッピーのお知らせを確認した範囲では見つかりませんでした。

2026年の不正アクセスとモッピーへの影響

2026年は、ポイント業界で不正アクセスの公表が相次いでいます。モッピーに関係するものは次のとおりです。

  • ポイントインカム(同じセレスが運営):セレスは2026年10月7日、ポイントインカムで不正アクセスがあり、会員情報88件などが第三者に閲覧された可能性があると公表しました(モッピーではありません。セレスの発表)。発表では、モッピーへの影響には触れていません。
  • ドットマネー(交換先):ドットマネー側への不正アクセスで、モッピーからドットマネーへの交換は2026年6月8日から止まりました。モッピーは、モッピーのシステムへの不正アクセスは確認されていないとしています(モッピーのお知らせ)。ドットマネーは2026年8月10日付で運営会社がGMOタウンWiFiに変わり、8月12日から機能ごとに順次再開しました(ドットマネーの発表)。2026年10月12日時点では、モッピーの交換ページにもドットマネーが通常どおり表示されています。
  • Gポイントギフト(交換先):Gポイントの運営会社ジー・プランが外部から不正アクセスを受けてシステムを止めたため(ジー・プランの発表)、Gポイントギフトへの交換は2026年9月25日からメンテナンス中です(再開日は未定)。

ほかのサイトから漏れたIDとパスワードでログインされる被害は、どのサービスでも起こりえます。モッピーでは、ログインのたびにワンタイムコードを入れるような二段階認証は公式に案内されていません。また、モッピーの規約では、会員の端末を通じて現金(銀行振込。規約上の「キャッシュバック」)への交換が申請された場合、第三者による申請であっても、運営会社は会員の申請と判断して振り込めば責任を負わないと定めています(第7条)。ログイン用のパスワードはモッピー専用のものにし、登録している電話番号も最新にしておきましょう。

顔認証とは?いつ必要で、データはどう扱われる?

顔認証は、2025年12月22日に導入された本人確認の仕組みです。モッピーの公式ヘルプとガイドでは、次のように説明されています。

  • 顔認証は原則として必須。初めてのポイント交換の申請時、登録情報の変更時、SNSアカウントとの連携時、別の端末でのログイン時などに必要になる
  • そのあとも、交換やパスワードの再設定などのときに、システムが必要と判断すると求められる
  • 認証には第三者機関の生体認証サービスを使い、顔の特徴情報はその機関が管理する国内のサーバーに保管される(第三者機関の名前は、公式のガイドやヘルプには書かれていない)
  • モッピー自身は、顔画像も顔の特徴情報も持たない
  • カメラのない端末を使っている場合は、カメラ付きの別の端末から同じアカウントで認証できる。カメラ付きの端末がまったくない場合は問い合わせることになり、完了まで最大1か月程度かかることがある
  • 家族や友人が代わりに顔を登録・認証すると、関係するアカウントで一部のサービスが利用制限される(問い合わせると、本人の顔で認証し直せるよう対応してもらえる)
  • 撮影中は画面の色が切り替わって点滅するため、光の点滅に敏感な人は注意するよう案内されている

顔の情報を登録することに抵抗がある場合は、登録する前に公式の顔認証ガイドを読んでおくと安心です。

顔認証ができない・エラーになるときは

公式ヘルプでは、次の点を確認するよう案内されています。

  • ブラウザのカメラの使用が「許可」になっているか(iPhoneのSafariなら「設定」→「アプリ」→「Safari」→「カメラ」)
  • プライベートブラウズやシークレットモードになっていないか
  • GmailやYahoo!メールなどのアプリ内のブラウザで開いていないか(メールのURLはコピーして、SafariかChromeに貼り付けて開く)
  • 明るい場所で、画面の明るさを最大にしているか。マスクやサングラス、帽子を外しているか

それでも解決しない場合は、公式ヘルプの「顔認証について」で端末ごとの設定方法を確認できます。

お買い物あんしん保証とは

「お買い物あんしん保証」は、モッピー経由でショッピングの広告を利用し、ポイント通帳に「判定中」と載ったのに、獲得予定時期(広告ページの「確定反映」に書かれている、承認されるまでの目安)を過ぎても承認されない場合に、モッピーがポイントを保証してくれる制度です。

  • 対象:広告ページに「あんしん保証」のマークがある広告
  • 条件:ポイント通帳の「判定中」に反映されていること。「判定中」に載っていない利用や、「否認」された利用は対象外です。
  • 申請期限:獲得予定時期を過ぎてから150日未満の利用分(2022年4月11日以降の利用分が対象)
  • 付与:承認されると、最大5営業日程度でポイントが付与されます。

ハピタスの保証には「通帳に載らない場合」を対象にするものもありますが、モッピーの保証は「判定中」に載っていることが前提です。くわしくは公式のお買い物あんしん保証ページで確認できます。

会員規約で知っておきたいこと

モッピーの会員規約(2025年12月22日改定)には、ほかのネットサービスと同じように、運営側の責任を限定する条項があります。たとえば、サービスの利用で会員に生じた損害について運営会社は責任を負わないとする条項(第21条)や、サービス内容を事前の通知なく変えられるとする条項(第18条)です。なお、消費者契約法では、事業者の損害賠償の責任をすべて免除する条項は無効とされています。規約にこう書かれていても、文言どおりの効力が認められるとは限りません。

ほかにも、次のようなルールがあります。

  • アカウントは1人1つまで(複数アカウントは不正利用とみなされることがある)
  • 登録したメールアドレスが1週間以上使えない状態だと、退会したものとみなされる。受信拒否の設定などでモッピーのメールを1週間以上受け取れない状態が続いた場合も、会員資格の停止や取り消しの対象になる
  • 不正や規約違反があると、付与済みのポイントもさかのぼって取り消されることがある
  • ポイントについて広告主に直接問い合わせることは禁止

どのポイントサイトも、ポイントは「現金そのもの」ではありません。大きなポイントを長くためこまず、こまめに交換するのが安全な使い方です。

モッピーの評判・口コミ

モッピーの評判を、アプリストアの評価とレビュー、比較サイトの検証結果から確認しました。

アプリストアの評価

ストア 評価 評価の件数
App Store(iPhone) 4.1 20,536件
Google Play(Android) 4.2 7,782件

2026年10月13日確認。評価は5点満点です。

平均点は高めですが、これだけで「評判が良い」とは言えません。ポイミルがApp Storeの新しい順のレビュー50件(日本時間で2026年9月14日〜10月11日の投稿)を読んだところ、★1が26件、★5が19件と評価が両極端に分かれていました。また、★5の19件のうち13件は、本文に紹介コードが書かれた、紹介報酬を目的としたとみられるレビューでした。

良い評判

★5のレビューやブログでよく挙がるのは、次のような点です。

  • 1P=1円で計算しやすい
  • 交換先が多く、現金やギフト券、マイルなどから選べる
  • 同じ広告でも、ほかのサイトより還元額が高いことが多い
  • クレジットカードや口座開設で、まとまったポイントが貯まった

このうち、交換先・還元額・クレジットカードや口座開設の3つは、上の★5の19件では紹介コード付きのレビューにしか書かれていませんでした。ブログにも紹介報酬が目的のものが多いので、割り引いて読んでください。還元額が本当に高いかどうかは、このあとポイミルのデータで確かめています。

悪い評判

★1・★2のレビュー29件のうち半分以上は、「判定中に載らない」「承認されない」「否認された」という、ポイントがつかないことへの不満でした。アプリのゲームの広告や口座開設の広告で、こうした声が目立ちます。ほかには、次のような声がありました。

  • 問い合わせても解決しなかった、判定中に載っていないと調査してもらえなかった
  • アプリで閉じられない動画広告が出る
  • 交換に顔認証が必要になったので使うのをやめた
  • 祝日にセキュリティ審査が入り、交換が遅れた

モッピーは、ポイントがつかない理由として、獲得条件を満たしていない、過去に同じサービスを利用したことがある、モッピーを経由していない、Cookieが記録されない(トラッキング漏れ)などを挙げています(後半の「ポイントを取りこぼさないコツ」で説明します)。ゲームアプリの広告は条件が細かく、ポイントがつかなくても調査を受け付けないものもあるので、時間やお金をかける前に注意事項をよく読むことが大切です。

比較サイトの評価

比較サイトのマイベストは、ポイントサイト19サービスを検証したランキング(2026年9月29日更新)で、モッピーを検証スコア順の4位(4.12)としています。1位はハピタス(4.58)でした。項目別では、クレジットカード・口座開設やサブスクの案件の評価が高い一方、ゲームと歩数・レシートの案件は「非対応(案件がない)」として3.00の評価でした(マイベストの比較ページ)。ただし、この2項目は2026年1月時点の情報による検証です。モッピーには、ゲームアプリで決められた条件を達成するとポイントがもらえる広告があり、レシートを投稿する「レシプラ」も2026年9月に始まっています。

口コミや評価は、その人の体験や、検証した時期によって大きく変わります。ネット上には紹介報酬が目的の口コミや記事も多いので、割り引いて読むことが大切です。

ポイミル独自データ:モッピーの還元額は他サイトと比べて高い?

ポイミルは、モッピーを含む主要なポイントサイトの案件を毎日集めて、同じ案件の還元額を比べています。そのデータを使って、「モッピーは本当に高いのか」を調べました。

集計の方法:2026年10月12日時点でポイミルに掲載していた、還元額が「15,000P」のように決まっている定額の案件が対象です。楽天市場などのネットショッピングのように、金額に対する還元率(%)でポイントが決まる案件は含みません。対象のサイトは、2026年10月12日時点でポイミルが比較の対象にしていた14サイトのうち、ワラウを除いた13サイト(ポイントインカムを含む)です。ワラウは不正アクセスへの対応で10月10日からすべてのサービスを止めていて、この時点ではポイミルに案件のデータがありませんでした。モッピーとほかのサイトの両方に掲載されていた1,425件について、モッピーの還元額が最高額(ほかのサイトと同額を含む)だった割合を調べました。

結果:モッピーが最高額だったのは851件で、全体の59.7%でした。13サイトの中でいちばん高い割合です(13サイトすべての順位と分野別の比較は、ポイントサイトおすすめ比較ランキングにまとめています)。このうち510件は、ほかのどのサイトよりも高い単独の最高額でした。また、1,425件のそれぞれでモッピーの還元額を最高額と比べると、平均で最高額の91%ほどでした。

モッピーが最高額だった案件の割合を分野別に示した棒グラフ。アプリ・ゲーム81.2%、ショッピング・グルメ66.7%、クレジットカード53.4%、銀行・証券・投資45.6%、電気・ガス38.1%など

ポイミル調べ(2026年10月12日時点の掲載データ)

分野別に見ると、次のようになりました。

分野 件数 モッピーが最高額
アプリ・ゲーム 357件 81.2%
ショッピング・グルメ 51件 66.7%
動画・音楽・エンタメ 185件 62.2%
FX・CFD・先物取引 31件 58.1%
クレジットカード 118件 53.4%
アンケート 30件 53.3%
SIM・通信・プロバイダ 96件 53.1%
美容・コスメ 48件 50.0%
引っ越し・不動産・査定 60件 50.0%
仕事・資格・教育 68件 48.5%
暮らし・生活サービス 64件 48.4%
旅行・レンタカー・航空券 31件 48.4%
銀行・証券・投資 103件 45.6%
中古品売買 70件 38.6%
電気・ガス 42件 38.1%

件数は、モッピーとほかのサイトの両方に掲載されていた案件の数。件数が25件未満の分野は省略しています。

アプリ・ゲームの案件では8割以上でモッピーが最高額で、動画・音楽・エンタメや、クレジットカードでも半分以上で最高額でした。一方で、銀行・証券・投資(45.6%)、中古品売買(38.6%)、電気・ガス(38.1%)では、半分以上の案件でほかのサイトのほうが高い金額でした。なお、代表的な金融系の案件を見ると、2026年10月12日時点では、SBI証券の口座開設と入金の14,000Pはモッピーだけが最高額でした。三井住友カード(NL)の15,000P(10月12日までの期間限定の金額)と楽天カードの10,000Pは、ハピタスと同額で並んで最高額でした。

つまり、モッピーは最高額になる割合がいちばん高いサイトですが、それでも4割ほどの案件ではほかのサイトのほうが高い金額でした。 なお、この割合は件数で数えたもので、金額の小さいアプリ・ゲームの案件も1件として数えています。アプリ・ゲームを除くと、最高額の割合はポイントインカム59.3%、モッピー52.5%の順になります。最高額が5,000円以上の案件だけで見ても、ポイントインカム54.5%、モッピー49.0%、ハピタス46.0%の順でした。カードの発行や口座の開設など金額の大きい案件ほど、申し込む前にほかのサイトと比べることをおすすめします。

ポイミルのモッピーのページ。モッピーの案件が還元額の高い順に並び、最高額のサイトもわかる

上位には、多額の出資や投資の面談が条件の案件も含まれます。ポイントのために投資や契約を決めるのはおすすめしません。

ポイミルのモッピーのページでは、モッピーの案件を還元額の高い順に並べ、ほかのサイトのほうが高い場合はその金額も表示しています。

モッピーのメリット

最高額になる案件が多い

ポイミルのデータ(2026年10月12日時点・定額の案件)では、ほかのサイトにも掲載がある1,425件のうち59.7%でモッピーが最高額(同額を含む)でした。比較した13サイトの中でいちばん高い割合で、特にアプリ・ゲーム(81.2%)や動画・音楽・エンタメ(62.2%)で強い結果です。ただし、最高額が5,000円以上の案件に限ると、ポイントインカム(54.5%)のほうが高い割合です。

交換先が多い

交換先は、公式の案内では約60種類あり(2026年10月12日時点の交換ページに並んでいたのは65件)、現金、PayPayポイント、dポイント、Amazonギフトカード、交通系電子マネー、JALマイル・ANAマイル、暗号資産などから選べます。dポイントやAmazonギフトカードなど、手数料無料の交換先も多くあります。

マイルへの交換キャンペーンがある

JALマイルには通常2P→1マイル(50%)で交換できます。2026年10月1日〜12月28日は、ゴールド会員であることなどの条件を満たすと実質80%になる「ドリームキャンペーン」も行われています(くわしくは交換の章で説明します)。

ゴールド会員の特典がある

条件を満たすとゴールド会員になり、「15%増量」と表示された広告では、承認ポイントの15%がランクボーナスとして上乗せされます(ボーナスは月10,000Pまで)。また、銀行やPayPayポイント、Pontaポイント、交通系電子マネーなど対象の交換先では、決められたポイント数以上を交換すると、毎月1回まで交換手数料が無料になります(銀行は1回10,000P以上の交換が条件)。

経由忘れを防ぐツールがある

パソコンのChrome向けの「モッピーツールバー」と、iPhoneのSafari向けの「モッピーダイレクト」を使うと、対象のサイトを開いたときに案内が出て、経由忘れを防げます。モッピーダイレクトは単体のアプリではなく、モッピーアプリ(iOS版3.8.0以上)に入っているSafariの拡張機能です。なお、どちらのツールでも、モッピーに載っている広告なのに案内が出ないサイトが一部あります。

モッピーのデメリット・注意点(有効期限・手数料・顔認証)

ポイントの有効期限:180日で失効する2つの条件

モッピーの会員規約(第16条)では、次のどちらかに当てはまると、持っているポイントが取り消される(失効する)ことがあります。

  • 最後にログインした日から180日たった
  • 180日間、ポイントの獲得がない

ここでいう「ポイントの獲得」は、ポイント通帳の「承認」にポイントが加算されることを指します。「判定中」のポイントや、ゲームなどで貯まるコインそのものは含まれません。ログインするだけでは失効を防げないので、180日以内に1P以上が「承認」されるようにしておきましょう。

なお、10コインから自動で変わった1Pが「獲得」に数えられるかは、公式ヘルプの中でも説明がそろっていません。広告の利用などで「承認」のポイントを得ておくのが確実です。失効が近づいているかは、トップページの案内(最後の獲得から120日以上たつと表示)と、失効の30日前・10日前・3日前に届くメールで確認できます。

また、キャッシュレスサービスの「モッピー Pay」に登録している場合は、契約から180日以上たち、直近180日間にチャージ・送金・決済のどれもしていないと、「口座維持費」として毎月1日にモッピーポイントが10Pずつ差し引かれます(規約第16条・公式ヘルプ)。登録してから一度もチャージしていない人も対象です。差し引かれるのはモッピー Payの残高ではなく、モッピーポイントです。

モッピーのトップページのよくある質問には「有効期限はございません」と書かれていますが、同じ回答の中で180日のルールにも触れています。実際には上の2つの条件で失効することがあるので注意してください。

現金化や一部の交換先には手数料がかかる

銀行振込は最低300Pからで、手数料は銀行によって31P〜154Pかかります。通常、無料なのはPayPay銀行だけです(ゴールド会員は、月1回・1回10,000P以上の交換ならほかの銀行も無料になります)。また、楽天ポイントへの交換は2026年4月1日から10%、Vポイントへの交換は7%の手数料がかかります。ほかにも、PayPayポイント(50P〜)、Pontaポイント(15P〜)、交通系電子マネー(110P)などは手数料がかかるので、交換前に交換ページで確認しましょう。なお、PayPalへの交換はモッピー側の手数料が無料です(PayPalから銀行口座に引き出すときは、金額によってPayPal側の手数料がかかります)。

交換の申請は1日1回まで

不正防止のため、ポイント交換の申請は1日1回までです。また、メールアドレスなどの登録情報を変えたあとの14日間や、「セキュリティ審査中」と表示されている間(1〜3営業日)は交換できません。交換額そのものには、基本的に上限はありません。

交換時などに顔認証が必要になる

顔認証は原則として必須で、初めてのポイント交換の申請時などに必要になります。そのあとも、交換や登録情報の変更などのときに、システムが必要と判断すると求められます。カメラ付きの端末がまったくないと、完了までに時間がかかることもあるので、前の「顔認証とは?いつ必要で、データはどう扱われる?」もあわせて確認しておきましょう。

判定に時間がかかる・調査できない広告がある

多くの広告では、申し込み後にポイント通帳へ「判定中」と記載され、広告主の判定が出ると「承認」か「否認」になります。判定までの期間は広告ごとに違い、数か月かかるものもあります。ポイントがつかないときの「ポイント獲得調査」は、結果が出るまで平均3か月程度、場合によっては6か月程度かかり、広告によってはそれ以上かかることもあります。調査を受け付けない広告もあり、受け付ける広告にも依頼の期限があります。

問い合わせはフォームだけ

問い合わせはサイト内のフォームだけで、回答はメールで届きます。電話では個別の問い合わせを受け付けていません。サポートの対応時間は平日10:00〜18:00(土日祝日を除く)で、ポイント獲得の問い合わせは1回につき広告1件までです。

メールの受信が必須

モッピーからのメールを受け取れることが会員の条件で、一部のメールは配信を止められません。登録したメールアドレスが1週間以上使えない状態になると、退会したものとみなされ、ポイントを失います(規約第11条)。また、受信拒否の設定などでモッピーからのメールを1週間以上受け取れない状態が続くと、会員資格を一時停止されたり、取り消されてポイントを失ったりすることがあります(規約第10条)。メールアドレスを変えたときは、1週間以内にモッピーの登録情報も変えておきましょう。

モッピーの始め方・使い方(登録から交換まで)

モッピーでポイントがもらえるまでの流れ。1 広告をえらぶ、2 申し込み・購入、3 通帳に判定中と記載、4 承認されたらポイント確定

STEP1:無料で会員登録する

モッピーの登録ページで、メールアドレスを入力して届く仮登録メールのURLを開き、ニックネームやパスワード、性別・生年月日・都道府県、秘密の質問(画面では「秘密のこたえ」)などを登録します。Google、Yahoo! JAPAN ID、LINE(スマホ版)のアカウントでも登録できます。

  • 12歳未満は登録できません。未成年は保護者の同意が必要です。
  • 性別と生年月日は、登録後に変更できません。
  • アカウントは1人1つまでです。家族で使う場合は、それぞれ別のメールアドレスと電話番号で登録します。
  • 電話番号の認証(SMSまたは電話発信)は、まだ済ませていなければ、ポイント交換のときに求められます(友達紹介から登録する場合は、登録の最後にも求められることがあります)。

友達紹介のリンクや紹介コードを使って登録すると、入会特典の対象になります(あとで説明します)。紹介の紐づけは登録時にしかできず、あとから追加することはできません。

STEP2:広告を選んでモッピー経由で利用する

貯めたい広告のページを開き、ポイントの獲得条件と注意事項を読んでから、「POINT GET」などのボタンで広告主のサイトへ移動します。移動したページのまま、ほかのサイトに寄り道せずに申し込みや購入を完了させましょう。同じショップを何度も使う場合は、そのたびにモッピーを経由し直します。

STEP3:ポイント通帳で「判定中」→「承認」を確認する

利用した広告は、しばらくするとポイント通帳に「判定中」と記載されます。広告主の確認が終わると「承認」になり、交換できるポイントになります。条件を満たしていない場合は「否認」になります。

なお、広告ページには、「判定中」に載るまでの目安が「予定反映」、「承認」か「否認」が決まるまでの目安が「確定反映」として書かれています。「予定反映」が「なし」の広告は「判定中」には載らず、「確定反映」の時期に「承認」か「否認」として直接記載されます。

STEP4:ポイントを交換する

交換先を選びます。電話番号の認証がまだなら、ここで本人認証の画面が出るので、SMSか電話発信で認証します。続いて秘密の質問の答えと交換に必要な情報を入力し、内容を確認して申請します。顔認証を求められた場合は顔を撮影します。最後に届く「[モッピー]キャッシュバック申請確認」メールのURLを期限内に開くと、申請が完了します(メールアプリの中で開くと完了しないことがあるので、モッピーにログインしているブラウザで開きましょう)。交換できるのは「承認」済みのポイントだけで、申請後の変更や取り消しはできません。

ポイントを取りこぼさないコツ(トラッキング設定)

公式は、ポイントが反映されない(トラッキング漏れ)原因として、Cookieの設定、プライベートモード、広告ブロック、途中でほかのサイトを開くことなどを挙げています。次の点に注意しましょう。

  • 推奨のブラウザ(iPhoneはSafari、AndroidはChrome)を使い、プライベートモードはオフにする
  • 利用する前にCookieを削除してブラウザを再起動する(ほかのサイト経由の記録を残さない)
  • iPhoneでは、Safariの「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにし(「設定」→「Safari」)、本体の「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「トラッキング」で「アプリからのトラッキング要求を許可」をオンにする。アプリの広告では、インストール後にトラッキングの許可を求められたら「許可」を選ぶ(どれもプライバシーを守るための機能なので、気になる人はポイント通帳に反映されたのを確かめてから元に戻しましょう)
  • メールやSNSのアプリ内のブラウザでは手続きしない
  • アプリの広告は、インストールから1時間以内に起動する
  • 広告主から届いた完了メールは、ポイントが承認されるまで保存しておく

ポイントがつかないときは

獲得条件を満たしているのにポイントがつかない場合は、問い合わせフォームから「ポイント獲得調査」を依頼できます。期限や、調査を受け付けるかどうかは広告ごとに違い、広告ページの注意事項に書かれています。依頼には、広告主から届いた完了メールの本文が必要です。ショッピングの広告で「判定中」のまま承認されない場合は、お買い物あんしん保証も確認しましょう。

なお、モッピーのポイントについて広告主に直接問い合わせることは禁止されていて、発覚するとポイントの対象外や没収になることがあります(モッピーから広告主へ問い合わせるよう案内された場合は除きます)。問い合わせは、モッピーの問い合わせフォームから行いましょう。ただし、スマホのブラウザ版モッピーで使えるアプリドライブやアプリBOXなどの外部コンテンツで利用したアプリは、モッピーでは調査できず、それぞれのコンテンツの運営会社の窓口に問い合わせます(公式ヘルプ)。

モッピーの効率的な稼ぎ方

まずはクレジットカード・口座開設を検討する

モッピーで大きく貯めるなら、クレジットカードの発行や証券・銀行の口座開設が中心になります。2026年10月13日時点では、三井住友カード(NL)と楽天カードがそれぞれ9,000P、SBI証券は口座開設と5万円以上の入金で14,000Pでした。期間限定で増額されることもあり、たとえば三井住友カード(NL)は10月12日までの期間限定で15,000Pでした。ポイント数や条件は変わるので、申し込む前に広告ページで最新の内容を確認しましょう。ほかのカードや口座開設の案件は、ポイミルのクレジットカードや銀行・証券・投資の還元額ランキングで、サイトごとに比べられます。

ただし、ポイントのためだけに必要のないカードを何枚も作るのはおすすめしません。もともと作るつもりだったカードや口座を、モッピー経由で申し込むのが基本です。

アプリ・ゲームの広告を活用する

ポイミルのデータでいちばん強かったのが、アプリ・ゲームの案件です。アプリのダウンロードや、ゲームで決められたレベルに達するとポイントがもらえる広告が多く、ほかのサイトより高いことがよくあります。アプリ・ゲームの案件は、ポイミルのアプリ・ゲームの還元額ランキングでサイトごとに比べられます。

アプリの広告は、スマホのブラウザ版モッピーからだけ利用でき、モッピー公式アプリには表示されません。対象は新規インストールだけで、過去に入れたことのあるアプリは対象外です。インストールから1時間以内に起動する、iPhoneでは初回起動時に出るトラッキング(追跡)の確認で「許可」を選ぶ、条件を達成するまでインストールした端末で進め、機種変更やデータの引き継ぎをしない、などの条件を守ることが大切です。

ネットショッピングは毎回モッピーを経由する

楽天市場(1.0%)やYahoo!ショッピング(1.0%)などは、買い物のたびにモッピーを経由すると、ポイントが貯まります。ショップのポイントとは別にもらえるので、「二重取り」になります。どちらも、経由してから24時間以内に商品をかごに入れる必要があり、経由する前にかごに入れていた商品は対象外です(Yahoo!ショッピングは、Yahoo!ショッピングのアプリからの購入も対象外)。どちらもポイント獲得調査を受け付けていない広告なので、利用する前に広告ページの注意事項を確認しましょう。経由を忘れがちな人は、モッピーツールバーやモッピーダイレクトを使うと便利です。

毎日のコンテンツでコツコツ貯める

無料ゲームやガチャ、クイズ、アンケートなどの毎日のコンテンツでも、少しずつポイントを貯められます。ゲームなどで貯まるコインは10コインで自動的に1Pになります。大きな額にはなりにくいので、すきま時間のおまけと考えましょう。180日の失効を確実に防ぐなら、コインだけに頼らず、広告の利用などで「承認」のポイントを得ておくのが安心です。

ゴールド会員を目指す

当月を含む過去6か月(たとえば7月なら2月1日〜7月31日)に次の2つを満たすと、達成した月の翌月1日から6か月間ゴールド会員になります。

  1. 「ランクアップ対象」と表示された広告のうち、還元が「○P」と表示される広告と「○%」と表示される広告で、それぞれ1件以上「承認」を得る
  2. 承認されたランクアップ対象の広告のポイントが、合計10,000P以上になる(判定中や否認のもの、ランクボーナスは数えません)

ゴールド会員は、「15%増量」の表示がある広告で承認ポイントの15%がボーナスとしてもらえます(ボーナスは月10,000Pまで)。また、対象の交換先で決められたポイント数以上を交換すると、交換手数料が無料になります(1人につき毎月1回まで)。対象は、銀行・信用金庫、セブン銀行(ATM受取)、交通系電子マネー、Pontaポイント、PayPayポイント、Vポイント、WAON POINT eギフトなどで、銀行は1回10,000P以上の交換が条件です。楽天ポイントも、お知らせでは1回3,000P以上なら無料とされています(2026年10月時点。くわしくは公式の交換ページで確認してください)。

月にいくら稼げる?

モッピーのよくある質問では、ゲームやアンケートで月3,000P以上貯めている人が多い、と説明されています(運営会社の説明で、ポイミルが確かめた数字ではありません)。毎日のコンテンツだけで大きく稼ぐのは難しく、まとまったポイントになるのは、クレジットカードの発行や口座開設など、1件で数千〜数万Pになる広告を使った月です。必要のないカードや口座を、ポイントのためだけに作るのはおすすめしません。

モッピーのポイント交換先・手数料一覧(2026年10月時点)

モッピーのポイント交換ページの「おすすめの交換先」。楽天ポイント(最低550P・1〜2日)、Apple Gift Card(500P・リアルタイム)、Vポイント(535P・リアルタイム)、PayPayマネーライト by デジタルギフト(500P・リアルタイム)、Amazonギフトカード(490P・リアルタイム)、JALマイレージバンク(1,000P・30分以内)が並んでいる

モッピーのポイント交換ページの一部(2026年10月12日撮影。出典:モッピー公式サイト)

上の画像のように、交換ページには最低交換ポイントと交換日数が表示されています。主な交換先の最低交換ポイント・手数料・交換日数は次のとおりです(2026年10月12日時点。レートは表の下にまとめています。最新の内容は公式の交換ページで確認してください)。

交換先 最低交換・手数料 交換日数
PayPay銀行 300P・手数料無料 5営業日以内
三井住友銀行 300P・手数料31P 5営業日以内
三菱UFJ銀行 300P・手数料33P 5営業日以内
楽天銀行 300P・手数料60P 5営業日以内
ゆうちょ銀行 300P・手数料66P 5営業日以内
みずほ銀行・その他の銀行 300P・手数料154P 5営業日以内
PayPal 300P・手数料無料 リアルタイム
PayPayポイント 550P・手数料50P〜 リアルタイム
dポイント 500P・手数料無料 リアルタイム
楽天ポイント 550P・手数料10%(50P〜) 1〜2日
Vポイント 535P・手数料7%(35P〜) リアルタイム
Amazonギフトカード 490P・手数料無料 リアルタイム
Apple Gift Card 500P・手数料無料 リアルタイム
交通系電子マネー(Suicaなど) 500P・手数料110P リアルタイム
JALマイル 1,000P・手数料無料 30分以内
ANAマイル 1,750P・手数料無料 1〜3日

レートは原則1P=1円相当です。JALマイルは2P→1マイル、ANAマイルは1,750P→500マイルです。交通系電子マネーは、セブン銀行ATMで番号を入力してチャージします。ゆうちょ銀行は、ヘルプには「7日以内(土日祝日を除く)」とも書かれています。手数料や最低交換ポイントは変わることがあります。

手数料なしで交換できる主な交換先

2026年10月12日時点で、手数料なしで交換できる主な交換先は、現金ならPayPay銀行とPayPal(どちらも300Pから)、ポイントならdポイント(500Pから)、ギフト券ならAmazonギフトカード(490Pから)とApple Gift Card(500Pから)、マイルならJALマイル(1,000Pから)です。

交換のルール

  • 交換できるのは、ポイント通帳で「承認」になったポイントだけ
  • 申請は1日1回まで。交換額には基本的に上限はない
  • 秘密の質問に答え、届いた確認メールのURLを開くと申請が完了する。電話番号認証がまだなら交換先を選んだときに求められ、初めての交換申請のときなど、システムが必要と判断したときは顔認証も求められる
  • 申請後の変更・取り消しはできない
  • 振込先は本人名義の口座だけ
  • 交換が完了する前に退会したり、メールが届かなくなったりすると、交換は無効になる

ポイントを交換できないときの確認ポイント

  • 交換しようとしているポイントは「承認」済みか(「判定中」は交換できません)
  • 今日すでに交換の申請をしていないか(1日1回まで)
  • メールアドレスなどの登録情報を変えてから14日以内ではないか
  • 「セキュリティ審査中」と表示されていないか(1〜3営業日かかります)
  • 確認メールのURLを期限内に開いたか(メールアプリ内のブラウザでは完了しないことがあります)

マイルに交換したい場合

JALマイルには、2P→1マイル(50%)で直接交換できます(最低1,000P、反映は30分以内)。2026年10月1日12:00〜12月28日14:59の「ドリームキャンペーン」では、次の条件をすべて満たすと、12,000P→6,000マイルの交換で「スカイボーナス」4,500Pが戻り、実質80%になります。

  • 交換する月の1日から交換の前までに、広告の利用だけで合計10,000P(承認)を獲得する
  • 1回で12,000Pを交換する
  • 交換する月にゴールド会員である

ANAマイルには、2026年2月から直接交換できるようになりました。開始時は3P→1マイルでしたが、2026年10月12日時点のレートは1,750P→500マイル(約28.6%)です。同じ期間の「ANAブーストキャンペーン」では、次の条件をすべて満たすと、21,000P→6,000マイルの交換で「ブルーボーナス」11,000Pが戻り、実質60%になります。

  • 交換日の半年前から交換の前までに、広告の利用だけで合計33,000P(承認)を獲得する
  • 交換する時点で「承認」のポイントを33,000P以上持っている
  • 1回で21,000Pを交換する
  • 交換する月にゴールド会員である

2つのキャンペーンは併用できず、ボーナスは1人につき毎月1回までです。

ANAマイルは、直接交換よりも、ドットマネー→Vポイントを経由するルートのほうが多くなります。三井住友カードが発行するANAカードがあれば、1,000円分のポイントが約600マイル(なければ約500マイル)です。ルートの詳細はポイントサイトでANAマイルを貯める方法で解説しています。

モッピーの入会特典2,000Pの条件と紹介コード(2026年10月)

モッピーの友達紹介を経由して登録した人は、入会した月の翌々月末日までに、広告の利用で5,000P以上(「承認」された分)を獲得すると、入会特典として2,000Pがもらえます。付与は入会4か月目の中旬ごろです。なお、紹介なしで登録した人向けの入会特典は、2026年10月12日時点の公式の特集・キャンペーン一覧には載っていませんでした(公式ヘルプも、この入会特典を友達紹介で登録した人向けと説明しています)。

  • 5,000Pに数えるのは、ポイント通帳の「承認」に載った広告のポイントだけです(「判定中」の分は数えません)。広告の中でも、アプリ広告一覧・無料で貯めるページの「アプリマルチミッション」と、月額サービス広告一覧ページの「スタッフ激推し 月額サービス!」は数えません。ほかに、アンケートやレシプラ・レシ活・フクモニなどのモニター、「毎日貯める」ページの人気定番コンテンツ、チャレンジボーナスのボーナス分、各種キャンペーンのポイントやボーナスも対象外です(公式ヘルプ)。
  • たとえば2026年10月に入会した場合、5,000Pを獲得する期限は2026年12月31日です。「判定中」のポイントは数えないので、クレジットカードの発行やショッピングなど、「承認」までに時間がかかる広告は早めに利用しておきましょう。
  • 2026年10月1日〜31日に紹介経由で入会し、入会日から3日連続でログインした人の中から、抽選で20名に10,000Pが当たるキャンペーンも行われています(付与は2026年11月中旬ごろ)。
  • 紹介キャンペーンの内容は月によって変わります。最新の条件はモッピーの友達紹介ページで確認してください。

紹介コード(招待コード)はどこに入力する?

  • 紹介リンク(紹介URL)から登録した場合は、紹介者の情報が含まれているので、紹介コードを入力する必要はありません。
  • ただし、紹介リンクを開いたあとに、表示されたページ以外(モッピー内のほかのページも含む)を見たり、ブラウザの「戻る」を使ったり、時間をおいてから登録したりすると、紹介が成立しないことがあります。登録情報の入力画面で紹介コードの欄が空欄になっているときは、紹介が計測されていません。その場合は、紹介リンクを開き直してから登録してください。
  • 紹介リンクを使わずに登録する場合は、登録フォームの下にある「紹介コードをお持ちの方はこちら」から入力します(アプリでは入力フォームのいちばん上)。
  • 紹介の紐づけは登録時にしかできず、登録後に紹介コードを入力することはできません。
  • スマホでは、端末に最初から入っている標準のブラウザ(iPhoneならSafari、AndroidならChrome)で登録してください。LINEやXなどのアプリ内のブラウザでは、紹介が正しく記録されないことがあります。

紹介の対象は、はじめてモッピーに登録する人だけです。ポイミルの紹介リンクから登録した場合も、紹介経由の入会として入会特典の対象になります。

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モッピーとハピタス・ポイントインカムの違い(どっちがいい?)

先に答えると、アプリ・ゲームを中心に還元額の高さや交換の上限のゆるさを重視するならモッピー、買い物の保証の手厚さや、交換時に顔認証がないことを重視するならハピタスと、得意なところが違います。ポイミルのデータで2つのサイトを比べました。両方に掲載されている定額の案件644件について、還元額を1件ずつ比べた結果です。

モッピーとハピタスの両方に掲載されている案件644件を比べた帯グラフ。モッピーが高い340件(52.8%)、同額150件(23.3%)、ハピタスが高い154件(23.9%)

ポイミル調べ(2026年10月12日時点の掲載データ)

半分以上の案件でモッピーのほうが高く、ハピタスのほうが高い案件は4件に1件ほどでした。ただし、モッピーのほうが高い340件のうち6割近く(195件)はアプリ・ゲームの案件です。クレジットカードの案件(85件)に限ると、ハピタスのほうが高い案件は30件で、モッピーのほうが高い19件より多くありました(同額は36件)。銀行・証券・投資の案件(61件)でも、ハピタスのほうが高い23件に対し、モッピーのほうが高いのは13件でした。カードの発行や口座開設は、申し込む前に両方の金額を比べましょう。

項目 モッピー ハピタス
運営会社 株式会社セレス(東証プライム上場) 株式会社オズビジョン
サービス開始 2005年 2007年(前身の「ドル箱」)
ポイントの単位 1P=1円 1pt=1円
13サイト中で最高額だった割合(同額を含む・ポイミル調べ) 59.7%(1,425件中) 35.6%(1,294件中)
交換先 約60種類 約30種類
現金化の手数料 銀行ごとに31P〜154P(PayPay銀行は無料) 直接振込は100pt、2,000pt以上ならデジタルギフト経由で無料
交換の上限 基本的になし(申請は1日1回) 原則1か月30,000pt
ポイントの失効 180日ログインなし、または180日間承認なし 180日ログインなし、または最後の獲得から180日
本人確認 秘密の質問・電話番号認証・顔認証 秘密の質問・電話番号認証
買い物の保証 判定中に載った後、承認されない場合 通帳に載らない場合と、判定中のままの場合
JIPC(業界団体) 参加していない(2017年に退会) 参加している

ハピタスの情報は、ポイミルのハピタスの記事(2026年10月12日時点)によります。

どちらか1つに絞るより、両方に登録しておき、案件ごとに高いほうを経由するのがいちばん効率的です。ポイミルでは、同じ案件の還元額をサイトごとに並べて比べられるので、高単価順ランキングやポイントサイト一覧から探してみてください。

ポイントインカムとの違い

ポイントインカムは、2025年9月からモッピーと同じ株式会社セレスが運営しているポイントサイトです(ポイントの単位は10P=1円)。2026年10月12日時点のポイミルの比較では、ポイントインカムが最高額になる割合は55.2%で、モッピー(59.7%)に次ぐ2位でした。アプリ・ゲームの案件ではモッピーが強く、サービスの申し込みや金額の大きい案件ではポイントインカムが高いことが多い、という違いがあります。運営会社は同じでも、案件ごとの還元額は違うので、案件ごとに比べて使い分けられます。13サイトの比較はポイントサイトおすすめ比較ランキングにまとめています。

モッピーのよくある質問

モッピーは無料で使えますか?

はい。会員登録も利用も無料です。広告先で買う商品や有料サービスの代金はかかりますが、モッピーに利用料を払うことはありません。ただし、ポイントの交換では、銀行振込(PayPay銀行以外)や楽天ポイントなど、一部の交換先で手数料がポイントから差し引かれます。

モッピーは本当に安全ですか?

安全性を判断する材料は公開されています。運営会社のセレスは東証プライムに上場していて、プライバシーマークを取得しています。2025年12月からは、不正アクセス対策として交換時などの顔認証も導入されました。過去には2013年に、不正アクセスで最大406件のメールアドレスなどが漏れた可能性があると公表しています(不正なポイント交換はなし)。それ以降、モッピー本体での漏えいの公表は、確認した範囲では見つかりませんでした(同じセレスが運営するポイントインカムでは、2026年10月に不正アクセスが公表されています)。どのサービスでもパスワードの使い回しは危険なので、モッピー専用のパスワードを設定しておきましょう。

顔認証をしたくない場合はどうなりますか?

顔認証は原則として必須です。公式ガイドでは、初めてのポイント交換、登録情報の変更、別の端末でのログインなどで、顔の登録・認証が必要になると案内されています。その後の交換でも、システムが必要と判断すると求められます。認証しないままでは、ポイント交換などの手続きは進められないと考えておきましょう。カメラのない端末を使っている場合は、カメラ付きの別の端末から同じアカウントで認証できます。カメラ付きの端末がまったくない場合は問い合わせフォームから個別に対応してもらう形になり、完了まで最大1か月程度かかることがあります。顔の特徴情報は第三者機関が国内のサーバーで管理し、モッピー自身は持たないと説明されています。登録する前に、公式の顔認証ガイドで扱いを確認しておきましょう。

ポイントの有効期限はありますか?

あります。180日以上ログインがないか、180日間ポイントの「承認」がないと、ポイントが取り消される(失効する)ことがあります(会員規約第16条)。ログインするだけでは失効を防げないので、180日以内のログインに加えて、180日以内に1P以上が「承認」されるようにしておきましょう。

ポイントはいつもらえますか?

広告ごとに違います。多くの広告では、申し込み後にポイント通帳へ「判定中」と記載され、広告主の判定が出ると「承認」か「否認」になります。目安は、広告ページの「予定反映」(判定中に載るまで)と「確定反映」(承認か否認が決まるまで)に書かれています。

Amazonやふるさと納税でもポイントは貯まりますか?

2026年10月12日時点では、どちらも対象外です。Amazonでのふだんの買い物にはポイントがつきません。対象になっているのは、Prime Video(初めて使う人が新規登録し、7日以内に動画を10分以上視聴)やAudible(初めて使う人が新規登録し、30日以内にタイトルを再生)など、一部のサービスだけです。ふるさと納税は、総務省の告示で2025年10月1日から、自治体がポイントを付与するサイトを通じて寄付を募ることが禁止されました。モッピーでも、ふるさと納税の寄付の広告はすべて「ポイント対象外」になっています。

1か月にいくらまで交換できますか?

交換額には基本的に上限はありませんが、申請は1日1回までです。交換先によっては、その交換先が決めている上限があります。

ポイントを交換できないのはなぜですか?

「判定中」のポイントは交換できません。ほかに、今日すでに申請している、メールアドレスなどの登録情報を変えてから14日以内、「セキュリティ審査中」と表示されている、確認メールのURLを期限内に開いていない、といった場合も交換できません。

紹介コードはあとから入力できますか?

できません。紹介の紐づけは登録時にしかできないので、紹介リンクから登録するか、登録フォームで紹介コードを入力してください。

何歳から登録できますか?中学生・高校生でも使えますか?

12歳から登録できます。中学生・高校生など未成年の人は、保護者の同意が必要です。

家族で使えますか?

アカウントは1人1つまでで、家族もそれぞれ別のメールアドレスと電話番号でアカウントを作る必要があります。顔認証も必ず本人が行います。家族が代わりに顔認証をしたり、家族のアカウントに自分の顔を登録したりすると、関係するアカウントで一部のサービスが利用制限されるので注意してください(問い合わせフォームから連絡すると、本人の顔で認証し直せるよう対応してもらえます)。銀行振込の振込先も、本人名義の口座しか指定できません。

退会方法は?退会するとポイントはどうなりますか?

退会は、公式ヘルプで案内されている退会ページから手続きします。退会すると、持っているポイントや特典はすべて失われ、退会したアカウントは元に戻せません。交換が完了する前に退会すると交換も無効になるので、交換の完了を確認してから手続きしましょう。モッピー経由で登録した広告主のサービスは、モッピーを退会しても解約されないので、それぞれ自分で手続きが必要です。退会後に再登録できるかは、公式には書かれていません。

ANAマイルやJALマイルに交換できますか?

どちらも直接交換できます。JALマイルは2P→1マイル、ANAマイルは1,750P→500マイルです。2026年10月1日〜12月28日は、ゴールド会員などの条件を満たすと、JALは実質80%、ANAは実質60%になるキャンペーンがあります。ANAマイルは、直接交換よりもドットマネー→Vポイントを経由するほうが多くなります(ポイントサイトでANAマイルを貯める方法)。

まとめ:モッピーは還元額重視の人におすすめ。ルールを知ってから使おう

  • モッピーは、東証プライム上場のセレスが2005年から運営する大手のポイントサイトです。上場企業としての開示、プライバシーマークの取得、顔認証による不正対策など、安心して使えるかを判断する材料が公開されています。
  • ポイミルのデータ(2026年10月12日時点・定額の案件)では、比較した13サイトの中で最高額になる割合がいちばん高く(59.7%)、特にアプリ・ゲームの案件に強い結果でした。ただし、最高額が5,000円以上の案件では、ポイントインカムのほうが最高額になる割合が高めです。
  • ポイントの失効条件(180日間ログインがない、または180日間「承認」がない)、銀行振込の手数料、1日1回の交換、顔認証など、ルールを知ってから使いましょう。
  • どの案件でもいちばん高いとは限らないので、高額な案件はポイミルでほかのサイトと比べてから申し込むのがおすすめです。

モッピーの案件を還元額の高い順に見る

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参考にした情報

この記事は、ポイミル運営事務局が2026年10月12日(アプリストアの評価とクレジットカードの還元額は10月13日)に、次の公式ページなどを確認して書きました。還元額の比較データの集め方はポイミルについてで説明しています。