【PR】この記事にはプロモーション(紹介リンク)が含まれます。 記事内の「ちょびリッチに無料登録する(PR)」のリンクから登録されると、ポイミルがちょびリッチから紹介報酬を受け取ることがあります(報酬の中身は「怪しいと言われる理由」の章に書いています)。記事の評価や比較データは、報酬の有無で変えていません(広告・紹介リンクについて)。

ちょびリッチは、東京都杉並区の株式会社ちょびリッチが2002年から運営しているポイントサイトです。ネットショッピングやクレジットカードの発行などを「ちょびリッチ経由」で行うとポイントが貯まります。貯まったポイント(2026年6月22日から1pt=1円相当)は、現金やギフト券、マイルなどに交換できます。

結論から言うと、運営会社の情報、プライバシー保護の第三者認証(TRUSTe)、ポイント交換のときの電話発信認証や秘密の質問など、安心して使えるかを判断する材料は公式に公開されています。ただし、ちょびリッチは業界団体の日本インターネットポイント協議会(JIPC)を2025年3月に退会していて、プライバシーマークも取得していません。また、1年間ポイントの獲得も交換もないと失効することや、一部の交換先の手数料など、使う前に知っておきたいルールもあります。

この記事では、ちょびリッチの利用規約・ヘルプ・交換ページと、運営会社の発表をもとに、仕組み、安全性、評判、使い方を2026年10月15日時点の情報でまとめました。ポイミルが毎日集めている還元額のデータで、「ちょびリッチは本当に高いのか」「ハピタスやモッピーとどっちがいいのか」も検証しています。

結論:ちょびリッチは2002年からの老舗。失効条件・手数料・JIPC退会は先に確認を

先に結論をまとめます。

  • 運営歴と運営会社:運営は株式会社ちょびリッチ(東京都杉並区、資本金7,070万円)。サービスは2002年に始まりました。累計会員数は500万人を突破しています(2025年4月時点、運営会社の採用ページ)。
  • 安全面の判断材料:運営会社の情報を公開していて、プライバシー保護の第三者認証「TRUSTe」を取得しています。初めてポイントを交換する前には電話発信認証、交換を申し込むときには秘密の質問の入力が必要です(一度答えると、ログアウトするかブラウザを閉じるまでは聞かれません)。一方、2025年3月31日付でJIPCを退会していて(理由は非公表)、プライバシーマークは取得していません。不正アクセスによる情報漏えいの公表は、確認した範囲では見つかりませんでした(2006年に、ほかの会員の情報が一時的に見える不具合の報道はあります)。
  • 知っておきたいルール:最後にポイントを獲得してから1年間、新しい獲得も交換もないと、保有ポイントがすべて失効します。ログインするだけでは期限は延びません。1日に交換できるポイント数には会員ランクごとの上限があり、公開されているのはプラチナの30,000ptだけです。
  • 還元額:ポイミルの比較(2026年10月15日時点・定額の案件)では、ほかのサイトにも掲載がある1,189件の43.6%(およそ5件に2件)で、ちょびリッチが最高額(同額を含む)でした。比較した13サイトの中で6番目です。クレジットカードの分野では57.0%と高めですが、中古品売買(21.1%)や旅行・レンタカー・航空券(28.3%)では、ほかのサイトのほうが高いことが多い結果です。
  • 手数料:銀行振込は、楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行なら手数料0円です。ゆうちょ銀行とそのほかの銀行へ直接振り込むと150円かかりますが、「全国金融機関 by デジタルギフト」を通せば、条件によって0円か90円です。WAON POINTは交換ポイント数の5%、Vポイントは8%の手数料がかかり、PayPayマネーライトも交換詳細ページでは25円の手数料が表示されています。

ちょびリッチが向いている人

  • 楽天市場やYahoo!ショッピングなど、ネット通販をよく使う人(「お買い物保証制度」の表示がある通販の広告は、計測されなかったときに保証を申請できます)
  • クレジットカードの発行を考えていて、申し込む前にほかのサイトと比べたい人(ポイミルのデータでは、クレジットカードでちょびリッチが最高額だった割合が57.0%と、全体の43.6%より高めでした)
  • 外食や店頭での買い物のモニター(ちょびリッチモニター)や、無料のゲームで少しずつ貯めたい人
  • 銀行振込を手数料0円で受け取りたい人(楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行の場合)

ちょびリッチが向いていない人

  • 業界団体への参加やプライバシーマークの取得を重視する人(2025年3月にJIPCを退会し、プライバシーマークは取得していません)
  • 1年以上ポイントを獲得しない期間がありそうな人(ログインしていても、獲得も交換もない状態が1年続くと失効します)
  • 電話で問い合わせたい人(問い合わせはフォームだけで、回答はメールです)
  • 中古品の買取や旅行の予約をよく使う人(2026年10月15日時点のポイミルのデータでは、この2つの分野はほかのサイトのほうが高いことが多い結果でした)

ちょびリッチとは?運営会社と基本情報(1pt=1円)

ちょびリッチ(chobirich)は、株式会社ちょびリッチが運営するポイントサイトです。運営会社は、2002年1月に合資会社マイスタイルとして創業し、2004年8月に株式会社として設立されました。2006年7月にいまの社名に変わっています。サービスは2002年に始まりました。ちょびリッチの基本情報を表にまとめました。

項目 内容
サイト名 ちょびリッチ(chobirich.com)
運営会社 株式会社ちょびリッチ(東京都杉並区、2002年1月創業・2004年8月設立、資本金7,070万円、非上場)
サービス開始 2002年
会員数 累計500万人突破(2025年4月時点、運営会社の採用ページ)。アクティブ会員数は公表されていません
ポイントの価値 1pt=1円相当(2026年6月22日から。それまでは2pt=1円)
登録・利用料 無料(日本国内に住む満12歳以上の個人。18歳未満は保護者などの同意が必要)
主な貯め方 ネットショッピング、クレジットカード発行、口座開設、サービスの申し込み、アプリ、モニター、ゲーム、アンケートなど
交換先 現金(銀行振込)、PayPayマネーライト、Amazonギフトカード、dポイント、Vポイント、JALマイルなど(2026年10月15日時点の交換ページに35件)
最低交換額 多くの交換先で500pt(500円分)から
ポイントの有効期限 最後にポイントを獲得してから1年間、新しい獲得も交換もないと失効
安全面 TRUSTe認証、交換のときの電話発信認証・秘密の質問。2025年3月にJIPCを退会、プライバシーマークはなし
問い合わせ サポートサイトのフォーム(回答はメール。電話窓口はありません)

会員数は、公式の資料によって書き方が違います。運営会社の採用ページは「累計会員数500万人(2025年4月現在)を突破」、アプリストアの説明文は「会員登録者数500万人以上」です。この記事では、時点がわかる採用ページの数字を載せました。どちらも累計の登録者数で、いま使っている人の数ではありません。

2026年6月22日から1pt=1円に(旧2pt=1円)

ちょびリッチは2026年6月22日12時から、ポイントの表記を「2pt=1円」から「1pt=1円」に変えました。持っていたポイントは自動で換算され、円に直した価値は変わっていません。たとえば、旧レートの10,000pt(5,000円相当)は、新レートの5,000pt(5,000円相当)になりました(ちょびリッチ「1pt=1円のお知らせ」)。

公式は、変更の理由を「円換算が分かりづらい」という会員の声に応えるためとしています。旧レートで1ptだったクリックやゲームの報酬は、いまは0.5ptです。

ネット上には、2026年6月より前に書かれた「2pt=1円」のままの記事や、更新されていない資料がまだ多く残っています。古い資料の「◯pt」は、2で割るといまのポイント数になります。

ポイントが貯まる仕組み

ちょびリッチのポイントの原資は、ショップやカード会社などの広告主がちょびリッチに支払う広告費です。利用者がちょびリッチ経由で商品を買ったりサービスに申し込んだりすると、広告主からちょびリッチに成果報酬が支払われ、その一部がポイントとして利用者に還元されます。

ポイントサイトでポイントがもらえる仕組みの図。あなたがちょびリッチ経由で申し込み、広告主がちょびリッチに広告費を払い、ちょびリッチが広告費の一部をポイントで還元する

利用者がちょびリッチにお金を払うことはなく、会員登録も無料です(広告先で買う商品や有料サービスの代金は別にかかります)。

ちょびリッチでは、ポイントがもらえるショップやサービスのことを「広告」と呼びます(ポイミルなどの比較サイトでは「案件」とも呼びます)。ちょびリッチ経由かどうかを判定する仕組みとして代表的なのが、ブラウザのCookie(クッキー。見たサイトの情報をブラウザに一時的に保存する仕組み)です。広告ページのボタンから広告主のサイトへ移動して、そのまま申し込むことが、ポイントをもらうための大前提です。

もらえるポイントの履歴は「ポイント通帳」で確認します。広告を利用すると、多くの場合まず通帳に「予定」(審査中)として載り、広告主の確認が終わると「確定」して保有ポイントに加わります。条件を満たしていなかった場合は「却下」になります。広告ページの「予定明細」の欄には、通帳に「予定」として載るまでの目安が書かれています。「加算日」の欄には、ポイントが加算されるまでの目安が書かれています。

ポイントサイトの仕組み自体をもっとくわしく知りたい人は、はじめての方へもあわせて読んでみてください。

ちょびリッチでポイントを貯める主な方法

ちょびリッチの公式の「コンテンツガイド」は、貯め方を「広告利用」「モニター利用」「お手軽コンテンツ」の3つに分けています。

ちょびリッチのコンテンツガイドの一部。広告利用(お買い物、サービス、アプリダウンロード)、モニター利用(ちょびリッチモニター、ちょびリッチ×テンタメ)、お手軽コンテンツ(ゲーム、アンケート、パソコンのみの高ポイントタイピング)の3つに分けて案内している

ちょびリッチのコンテンツガイドの一部(2026年10月12日撮影。出典:ちょびリッチ公式サイト)

上の画像の3つのうち、まとまったポイントになりやすいのは広告の利用です。ゲームやアンケートなどのお手軽コンテンツは、毎日少しずつ貯めるものです。主な貯め方と、2026年10月15日時点の還元額の例を表にまとめました。

方法 内容 主な広告・還元額の例
ネットショッピング 楽天市場、Yahoo!ショッピングなどをちょびリッチ経由で利用 楽天市場1%、Yahoo!ショッピング1%※
クレジットカード発行 対象のカードを新規発行 dカード GOLD 27,000pt、楽天カード6,000pt
証券・銀行の口座開設 口座開設や取引など SBI証券(口座開設)12,500pt※
サービスの申し込み 動画配信の無料体験、通信、電気・ガスなど U-NEXT(31日間無料お試し)2,000pt
アプリ アプリのインストールや、条件の達成 広告ごとに違う
モニター 飲食店や店頭での購入のモニター(ちょびリッチモニター、テンタメ) 代金の一部がポイントで戻る
ゲーム・アンケート ちょびガチャ、メダルモール、アンケートなどの無料コンテンツ 毎日少しずつ
友達紹介 紹介した友達の利用に応じて報酬 友達1人につき50pt+150pt(条件あり)など

※2026年10月15日時点では、Yahoo!ショッピングは1.1%(10月16日には1%に戻っていました)、SBI証券は12,500pt(通常は10,500pt)にポイントアップ中でした。dカード GOLD(27,000pt)と楽天カード(6,000pt)も、ちょびリッチの「ポイントアップ中の広告」に載っていました(通常の金額は書かれていません)。

還元額は、期間限定で上がったり下がったりします。いまの金額は、ポイミルのちょびリッチの案件一覧で確認できます。

表の「友達紹介」で、SNSやブログに自分の紹介リンクを載せるときは、投稿の頭に「広告」「PR」などと書く必要があります。ちょびリッチは、書かないと紹介や紹介経由の広告利用がポイントの対象外になる可能性があると案内しています(ヘルプ「ステルスマーケティング規制のご案内」)。

なお、Amazonでのふだんの買い物はポイントの対象外です(Amazonの広告ページに「ポイント還元はございません」と書かれています)。楽天市場とYahoo!ショッピングでも、ふるさと納税の寄付は対象外です。

ちょびリッチは怪しい?危険?と言われる理由(やばい・終了)

「ちょびリッチ」で検索すると、「怪しい」「危険」「やばい」「終了」といった言葉が一緒に出てきます。先に答えると、ちょびリッチは2002年から続くポイントサイトで、サービスは終了していません。そう言われる主な理由は、次の5つです。

理由1:無料なのに高額なポイントがもらえる

クレジットカード1枚の発行で数千〜2万円分以上のポイントがもらえると聞くと、「そんなにうまい話があるのか」と感じるのは自然です。ただ、前の章で説明したとおり、ポイントの原資は広告主が支払う広告費です。広告主にとって、ちょびリッチへの掲載は、申し込みや購入などの成果があったときだけ広告費を払う「成果報酬型」のネット広告です。

理由2:ポイントがつかない・却下されることがある

ちょびリッチに限らず、ポイントサイトでは「申し込んだのにポイントがつかない」「却下された」ということが起こります。ちょびリッチのヘルプは、Cookieを遮断していたり、申し込みの前後にほかのサイトで同じ広告を見たりすると、ポイントがつかないと説明しています(ヘルプ「「ちょびリッチ」は、どんなサイトですか?」)。獲得条件を満たしていない場合も、ポイントは「却下」になります。

また、楽天関連やYahoo!ショッピング関連、多くのアプリの広告は、ポイントがつかなかったときの調査を受け付けていません。こうした広告でポイントがつかなかった人の口コミが、「怪しい」「やばい」といった言葉につながりやすくなっています。対象の通販の広告なら、後の章で説明する「お買い物保証制度」で申請できる場合があります。

理由3:「終了」と誤解されやすい変更が続いた

ちょびリッチでは、2025年から2026年にかけて、次のような変更がありました。

  • ゲームの「ビンゴ」が2025年11月30日に終わった(公式は理由を「システム老朽化などにより、継続が困難と判断」と説明)
  • 2026年6月22日に、いくつかのゲームが「メダルモール」にまとめられた
  • 2026年6月22日に、ポイントの表記が「2pt=1円」から「1pt=1円」に変わった

ネット上には、こうした変更を「ちょびリッチの終了」と結びつけた質問や記事も見られます。ただし、終わったのは一部のゲームで、サービスそのものは続いています。ビンゴの終了は、2025年10月17日付のお知らせで告知されていました(ちょびリッチのお知らせ)。

理由4:業界団体を退会し、プライバシーマークもない

ちょびリッチは、業界団体の日本インターネットポイント協議会(JIPC)を2025年3月31日付で退会しました。退会の理由は、JIPCもちょびリッチも公表していません。また、個人情報の扱いの認証として知られるプライバシーマークは取得していません。くわしくは次の章で説明します。

理由5:紹介コード目当ての記事が多い

ちょびリッチには友達紹介の制度があるため、紹介リンク付きの記事がネット上にたくさんあります。中には、公式のお友達紹介のページでは確認できない上乗せ(「アンバサダー限定」など)を書いた記事もあり、紹介コードの話は怪しい、と感じる人もいるでしょう。

この記事も紹介リンクを含みます。ポイミルの紹介リンクから登録した人が条件を満たすと、ポイミルはちょびリッチから次のポイントを受け取ります。

  • 新規登録特典(50pt):登録した人が、登録した月のうちに1pt以上獲得したとき
  • 初めて広告利用特典(150pt):登録した人が、登録から30日以内に初めて広告を利用したとき
  • 今日のポイントプレゼントおすそ分け特典:登録した人が「今日のポイントプレゼント」で当てたポイントの10%
  • ダウン報酬:登録した人が「お買い物」「サービス」「アプリ」の広告で獲得した確定ポイントの1〜50%(率は広告ごとに違い、非公開)

また、2026年10月1日〜31日は「みんなでポイント争奪戦」も開かれています。紹介した人数や友達の獲得ポイント(予定を含む)で、エントリーした紹介者を順位づけるもので、紹介ランキングの1位は200,000ptです(ちょびリッチ「みんなでポイント争奪戦」)。これらはちょびリッチが紹介者に付与するもので、登録した人の特典とは別のものです。ダウン報酬などが紹介者に付与されても、登録した人のポイントは減りません。この記事には、公式で確認できた条件だけを書いています。

ちょびリッチの安全性を公式情報でチェック(JIPC・Pマーク・本人確認)

ちょびリッチの安全性を、公開されている情報で確かめてみましょう。

項目 ちょびリッチの状況(2026年10月15日確認)
運営会社 株式会社ちょびリッチ(非上場)。所在地・資本金・代表者・沿革を公式サイトで公開
運営歴 2002年から約24年
Pマーク 取得していません(2026年10月12日にJIPDECの付与事業者検索で確認)
プライバシーの認証 TRUSTe(日本プライバシー認証機構の認証。認証番号00465)
業界団体 日本インターネットポイント協議会(JIPC)を2025年3月31日付で退会(理由は非公表)
ログイン 会員番号かメールアドレスとパスワード、またはLINE・Google・Yahoo! JAPANのアカウント連携。二段階認証の説明は、公式ヘルプに見当たりません
本人確認 初めての交換の前に電話発信認証、交換を申し込むときに秘密の質問(一度答えると、ログアウトかブラウザを閉じるまでは聞かれない)。ギフトコードは登録メールのURLから受け取る
保証制度 お買い物保証制度(「お買い物で貯める」の対象の広告)
過去の事故 不正アクセスによる漏えいの公表は、確認した範囲では見つからず。2006年に、ほかの会員の情報が約70分見える不具合の報道(くわしくは下記)

JIPCは、ポイントサービスの事業者が集まる業界の自主団体です(公的な認証ではありません)。ちょびリッチは、JIPCの2017年の紹介記事で「最初期から参加する最古参のメンバー」と紹介されていました(JIPC加盟各社 紹介 第10回 株式会社ちょびリッチ)。その後、2025年3月31日付で退会しました(JIPCの概要ページ)。2026年10月15日時点の参加企業一覧にも名前はありません。「JIPCに加盟している」と書いている記事もありますが、いまの状況とは違います。なお、参加していないことが、それだけで危険を意味するわけではありません。たとえば、モッピーを運営するセレスも参加していません。

プライバシーマークは、JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)が、事業者の個人情報の扱いを審査して付与するマークです。ちょびリッチは取得していませんが、代わりに、日本プライバシー認証機構(JPAC)の「TRUSTe」の認証を受けています。TRUSTeは、ウェブサイトの個人情報の扱いを第三者の機関が調べて認証する仕組みです(TRUSTeの認証の確認ページ)。

交換のときの本人確認(電話発信認証・秘密の質問・警告システム)

ちょびリッチは、ポイントを交換するときに、次の本人確認をしています。

  • 電話発信認証:自分の電話から、画面に出る番号へ120秒以内に電話をかける認証です(通話料はかかりません)。メールで新規登録するとき、初めてポイントを交換するとき、電話番号を登録・変更するとき、秘密の質問を設定し直すときに必要です。使えるのは国内の携帯電話・PHS・固定電話で、050で始まるIP電話、国際電話、通話アプリ、ほかの会員が認証に使った番号は使えません。非通知の設定の場合は、番号の前に186を付けてかけます。
  • 秘密の質問:ポイント交換と登録情報の変更の直前に、秘密の質問の答えを入力します。
  • 警告システム:パスワードの問い合わせ(リマインダー)やメールアドレスの変更をしたとき、交換の前の秘密の質問を何度も間違えたときなどに、7日間すべてのポイント交換が止まります。会員ページには1週間、警告と、その操作をしたときのIPアドレスや利用環境が表示されます。サポートに頼んでも、停止は解除できません。
  • メールでの受け取り:ギフトコードなどの交換先では、コードが画面に直接出ず、登録したメールアドレスに届くURLから受け取ります。

ログインの画面と新規登録の画面には、ボットを防ぐためのCloudflareの自動認証が入っています。一方、ログインのときのワンタイムコードなどの二段階認証は、公式ヘルプに記載が見当たりませんでした(ログイン後の画面は確認していません)。

過去の事故と2026年のお知らせ(ドットマネーの停止など)

2006年の不具合:2006年3月24日の約70分間、ログインした会員が、ほかの会員の氏名や住所の一部、メールアドレス、口座情報などを見られる状態になる不具合がありました。当時の運営会社(株式会社マイスタイル。いまの株式会社ちょびリッチ)は、見られた可能性のある会員に連絡して謝罪し、プログラムを直したと報じられています(Security NEXTの記事)。

それより後の、不正アクセスによる情報漏えいや組織的なポイントの未払いの公表は、見つかりませんでした。確認したのは、運営会社のニュース(2007〜2026年)、ちょびリッチのお知らせ、ヘルプの「過去のお知らせ」と報道です(2026年10月15日時点)。

2026年には、ちょびリッチにかかわる次の出来事がありました。

  • ちょびリッチを装った不審なサイトへの注意:運営会社は2026年3月27日に注意を呼びかけました。クラウドソーシングサイト「ブラリン」が、株式会社ちょびリッチを運営会社のように無断で載せていた件です(株式会社ちょびリッチ「【重要】当社サービスを装った不審なサイトに関する注意喚起」)。ちょびリッチは「ブラリン」を運営していません。
  • ドットマネーへの交換の停止と再開:交換先のドットマネーは、2026年6月8日から全サービスを止め、6月11日に自社のシステムへの不正アクセスを確認したと発表しました。なお、保有マネーの不正利用は確認されていないとしています。このため、ちょびリッチからドットマネーへの交換も止まりました。ドットマネーは8月12日から順次再開し、ちょびリッチでの交換も8月に再開しました(ヘルプの「過去のお知らせ」では8月17日、お知らせの日付は8月21日)。ちょびリッチのお知らせは、停止の理由を「提携先のシステムメンテナンス」と説明しています。被害を受けたのはドットマネーで、ちょびリッチ本体の事故ではありません。
  • ファンくるへの不正ログイン:店舗モニターのサービスを運営する株式会社ファンくるは、2026年8月20日〜24日に「リスト型攻撃」(IDとパスワードの組み合わせを次々に試す攻撃)を受けました。59,389名の会員のマイページに不正にログインされたと公表しています(ファンくるの最終報)。ちょびリッチモニターはファンくるが提供しています。ファンくるの発表にポイントサイト経由の会員についての記載はなく、ちょびリッチモニターの利用者が含まれるかは確認できませんでした。ちょびリッチ本体の事案ではなく、ちょびリッチからのお知らせも出ていません。

このほか、2026年6月のレート変更の前後には、ポイントの付与の不足や付与しすぎといった不具合がありました。公式は、それぞれ補正したと告知しています。

利用者がやっておくこと

  1. パスワードを使い回さない:ちょびリッチ専用のパスワードを設定します。ちょびリッチもヘルプ「不正アクセス対策のお願い」で、ほかのサービスと同じパスワードを使わないよう呼びかけています。
  2. 秘密の質問の答えを推測されにくくする:誕生日や家族の名前など、ほかの人が調べられる答えは避けましょう。
  3. 手続きをしていないのに届いたメールのリンクに注意する:自分で手続きをしていないのに届いたメールやDMのリンクは開かず、ログインはブックマークした公式サイトか公式アプリから行いましょう。なお、ポイント交換のギフトコードの受け取りや、秘密の質問の設定などでは、自分で手続きをしたあとに届くメールのURLを開くのが公式の手順です。後の「ポイントの有効期限」で紹介するメルマガのおみくじも、メールの中のリンクを開いて参加します。メルマガのリンクを開くときは、公式が受信設定で案内している「@chobirich.jp」「@chobirich.com」から届いたメールかを確かめましょう。リンク先でログインを求められても、その画面ではパスワードを入力しないようにしましょう。

お買い物保証制度

ちょびリッチ経由で買い物をしたのにポイントが記録されなかったときに、調べたうえでポイントを付ける制度です(ちょびリッチ「お買い物保証制度」)。

  • 対象:「お買い物で貯める」のカテゴリで、広告の詳細ページに「お買い物保証制度対象案件」の表示がある広告
  • 条件:商品の受け取り、支払いの完了、獲得条件をすべて満たしたうえで、「予定明細」への反映予定日(予定明細が「なし」の広告はポイント加算日)を過ぎても通帳に載らないこと
  • 申請の方法と期限:問い合わせフォームから申請する。広告を利用した日から160日以上たった申請は対象外。
  • 付与:調査に「ポイント加算日+1〜2か月程度」かかり、半年以上かかることもあります。ちょびリッチから広告先へのアクセスが確認できたものに付与されます。
  • 上限:ポイントがつかないときの調査を受け付けない「調査不可」の広告も対象(保証ポイントは1,000ptまで)
  • 対象外:ほかのサイトを経由した場合、獲得条件を1つでも満たしていない場合、「広告主却下」の判定になった場合、広告ごとの調査期限を過ぎた場合、ポイントが1ポイント未満の場合など

保証で付いたポイントは、会員ランクの判定(利用回数・獲得ポイント数)、ランク特典の増量、紹介者へのダウン報酬の対象外です。また、買い物のときに受け取ったメールや書類は、ポイントが確定するまで保管しておく必要があります。

利用規約で知っておきたいこと

ちょびリッチの利用規約(2022年7月29日改訂)には、次のような定めがあります。

  • IDとパスワードの管理(第4条):IDやパスワードの盗用、第三者の使用、不正アクセスなどによる損害について、運営会社は一切の責任を負わないとしています。下の第18条と同じく、運営会社に責任がある場合まで免除されるとは限りません。
  • 免責(第18条):サービスの利用で会員に生じた損害すべてについて、運営会社は責任を負わないとしています。なお、消費者契約法では、事業者の損害賠償の責任をすべて免除する条項は無効とされています。規約にこう書かれていても、文言どおりの効力が認められるとは限りません。
  • ポイントの取り消し(第10条):1年間ポイントの取得も交換もしなかった場合や、不正な手段でポイントを得た場合などには、ポイントの一部または全部を取り消せるとしています。
  • 1人1登録(第3条・第13条):入会は1人1登録で、同じ人が複数のアカウントを登録することは禁止されています。
  • 交換の条件(第11条):交換に必要なポイント数などの条件は運営会社が自由に変えられ、交換のときに本人確認をすることがあるとしています。
  • 資格の停止(第15条):1年以上サービスを使った形跡がない会員などは、事前の通知なしに資格を停止・取り消しできるとしています。

ポイントは「現金そのもの」ではありません。運営側の判断で取り消されたり、条件が変わったりすることがあるので、貯まったポイントはこまめに交換するのが安全な使い方です。

ちょびリッチの評判・口コミ

ちょびリッチの評判を、アプリストアのレビュー、比較サイト、2025〜2026年に公開・更新されたレビュー記事や質問サイトから集めました。なお、引用されている口コミには、それより前の投稿も含まれます。

アプリストアの評価

2026年10月15日に確認した、公式アプリの評価です。

アプリ 評価(5点満点) 件数
iPhone版(App Store) 4.0 1,849件
Android版(Google Play) 3.5 599件

App Storeの新しい順の50件のレビュー(日本時間で2022年8月7日〜2026年10月6日の投稿)を数えると、星1が30件、星2が3件、星3が4件、星4が4件、星5が9件でした。紹介コードが書かれたレビューはありませんでした。不満で多かったのは、アプリの広告が多くて操作しにくい、ポイントがつかない・却下された、アプリが開かない、問い合わせの対応、といった内容です。それより前の本文つきのレビュー101件(日本時間で2019年9月26日〜2022年8月6日の投稿)も78件が星1〜2で、古いレビューのほうが評価が高いわけではありません。全体の評価(4.0)は1,849件の評価の平均で、内訳は星5が1,025件、星1が211件です。1,849件の大半はレビュー本文の無い星だけの評価で、本文つきのレビューとは傾向が違います。

なお、アプリ版では「ゲームで貯める」は使えません。また、App Storeの説明文には「毎日1,000ポイント当たる」など、1pt=1円に変わる前の数字が残っています(2026年10月15日確認)。

良い評判

  • 長く続いている:2002年から続くサービスで、10年以上使っているという声があります。
  • 銀行振込が手数料0円:楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行なら、500ptから手数料なしで振り込めます。
  • ネット通販の保証やイベントがある:お買い物保証制度や、毎月5日・15日・25日の「ちょびリッチの日」を評価する声があります。
  • モニターで外食費が戻る:飲食店のモニターで、食事代の一部がポイントで戻るのが良いという声があります。
  • ポイントがきちんともらえた:ほかのサイトより、ポイントがきちんと付いたという声もあります。

悪い評判

  • ポイントがつかない・反映が遅い:手順どおりに申し込んだのにポイントがつかない、確定まで時間がかかるという声があります。公式の広告ページでも、加算日が2〜3か月程度の広告は珍しくありません。
  • 高額の広告で却下された:クレジットカードなどの高額の広告で「却下」になったという声があります。
  • アプリの広告が多い:ゲームやアンケートの画面に広告が多く、押し間違えるという声があります。
  • 問い合わせの対応:返事が遅い、定型的な回答だったという声があります。公式は、新規の問い合わせへの回答の目安を「翌営業日回答中」と表示しています(ヘルプのトップ、2026年10月15日確認)。ただし、土日祝日の後(通常+1営業日)や長期休業の明け(通常+2〜3営業日)は、回答が遅れやすいとも案内しています(ヘルプ「お問い合せのご利用方法と電話でのお問合せについて」)。
  • ゲームの変更:ビンゴの終了など、ゲームの変更を残念がる声があります。

口コミは、その人の体験によって評価が大きく変わります。紹介報酬を目的にしたレビューも多いので、良い評判も悪い評判も、割り引いて読むことが大切です。

比較サイト・口コミサイトの評価

比較サイト「マイベスト」のポイントサイトのランキング(2026年9月29日更新、19サービスを比較)では、ちょびリッチは検証スコア順で5位(検証スコア4.07)でした(マイベスト)。ページを開いたときに表示される人気順では8位です。モニターを使うならおすすめという評価で、歩数・レシートの案件は「非対応」とされています。ただし、この検証は2026年1月時点のもので、2026年9月10日に始まった「毎日レシ活」は反映されていません。マイベストは送客の手数料を受け取っているとしています。

口コミサイト「みん評」でのちょびリッチの評価は、5点満点中2.79(75件、2026年10月15日確認)です。投稿の時期は2018年6月〜2026年7月で、高額の広告の却下、問い合わせへの定型的な回答、ビンゴの終了などへの不満が見られます(みん評)。

ネットの古い情報に注意(よくある誤解)

ちょびリッチについては、次のような古い情報や誤った情報がネット上に残っています。

  • 「2pt=1円」:2026年6月22日から1pt=1円です。
  • 「JIPCに加盟している」:2025年3月31日付でJIPCを退会しています。
  • 「プライバシーマークを取得している」:JIPDECの付与事業者検索では見つかりません(2026年10月12日確認)。
  • 「ログインすれば有効期限が延びる」:延びません。ポイントを獲得するか、交換する必要があります。
  • 「会員ランクのプラチナは30,000pt」:旧レートの条件です。いまは過去6か月に15,000pt(または広告利用12回)です。
  • 「住信SBIネット銀行への振込が無料」:住信SBIネット銀行は2026年8月3日に「ドコモSMTBネット銀行」に名前が変わりました。いまも手数料は0円です。

ポイミル独自データ:ちょびリッチの還元額はほかのサイトと比べて高い?

ポイミルのデータ(2026年10月15日時点・定額の案件)では、ちょびリッチが最高額(同額を含む)だった割合は43.6%で、比較した13サイトの中で6番目でした。ポイミルは、主要なポイントサイトの案件を毎日集めて、同じ案件の還元額を比べています。そのデータで、どの分野で高いのかも調べました。

集計の方法:2026年10月15日時点でポイミルに掲載していた、還元額が「27,000pt」のように決まっている定額の案件が対象です。楽天市場などのネットショッピングのように、金額に対する還元率(%)でポイントが決まる案件は含みません。対象のサイトは、ポイミルが比較の対象にしていた14サイトのうち、ワラウを除いた13サイトです。ワラウは、不正なアクセスへの対応で10月10日未明からすべてのサービスを一時停止し、10月15日に再開しました(運営会社オープンスマイルの発表)。再開の直後で、ポイミルではワラウの案件をほかのサイトと照合している途中だったため、10月15日時点では比べられる案件のデータがありませんでした。ちょびリッチとほかのサイトの両方に掲載されていた1,189件について、ちょびリッチの還元額が最高額(ほかのサイトと同額を含む)だった割合を調べました。還元額は、各サイトの単位を円に換算して比べています。

なお、ポイミルが集めているちょびリッチの案件には、スマホアプリのインストールの案件がほとんど含まれていません(ちょびリッチのパソコン版の広告一覧に出てこないため)。そのため、ほかのサイトと比べるときは、アプリ・ゲームの分野を除いた割合もあわせて示します(どちらの数え方でも、ちょびリッチは13サイト中6番目です)。アプリの案件の還元額は、このデータでは評価していません。

結果:ちょびリッチが最高額だったのは518件で、全体の43.6%でした。およそ5件に2件です。518件のうち198件は、ほかのどのサイトよりも高い単独の最高額でした。また、1,189件のそれぞれでちょびリッチの還元額を最高額と比べると、平均で最高額の81.7%でした(最高額だった案件も含めた平均です)。

アプリ・ゲームの分野を除いて、最高額(同額を含む)だった割合を数え直すと、ちょびリッチは43.5%(1,185件中516件)で、13サイトの中で6番目でした。同じ条件での主なサイトの割合は次のとおりです。

  • ポイントインカム:59.4%(847件中503件)
  • モッピー:52.1%(1,068件中556件)
  • ハピタス:38.5%(779件中300件)

アプリ・ゲームを含めた13サイトすべての順位(2026年10月12日時点の集計)は、ポイントサイトおすすめ比較ランキングにまとめています。ポイントインカムについてはポイントインカムの記事でくわしく解説しています。

ちょびリッチが最高額だった案件の割合を分野別に示した棒グラフ。ローンカード・キャッシング67.9%、FX・CFD・先物取引62.1%、動画・音楽・エンタメ57.9%、クレジットカード57.0%、旅行・レンタカー・航空券28.3%、中古品売買21.1%など。全体は43.6%

ポイミル調べ(2026年10月15日時点の掲載データ)

分野別に見ると、次のようになりました。

分野 件数 ちょびリッチが最高額
ローンカード・キャッシング 28件 67.9%
FX・CFD・先物取引 29件 62.1%
動画・音楽・エンタメ 38件 57.9%
クレジットカード 107件 57.0%
美容・コスメ 90件 56.7%
ウォーターサーバー 27件 55.6%
仕事・資格・教育 83件 50.6%
ショッピング・グルメ 108件 47.2%
電気・ガス 51件 43.1%
銀行・証券・投資 100件 42.0%
SIM・通信・プロバイダ 120件 40.8%
引っ越し・不動産・見積もり・査定 65件 38.5%
暮らし・生活サービス 96件 32.3%
アンケート 31件 29.0%
旅行・レンタカー・航空券 46件 28.3%
中古品売買 109件 21.1%

件数は、ちょびリッチとほかのサイトの両方に掲載されていた案件の数。件数が25件未満の分野は省略しています。

ローンカード・キャッシング、FX・CFD・先物取引、動画・音楽・エンタメ、クレジットカード、美容・コスメでは、全体の43.6%より高い割合で最高額でした。たとえば2026年10月15日時点のdカード GOLDの新規発行は、ちょびリッチの27,000ptが、ハピタス・モッピー・ポイントインカム・げん玉と同額の最高額でした。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドの24,000ptも、ハピタス・モッピー・アメフリと同額の最高額です。

一方、同じクレジットカードでも、楽天カードはちょびリッチが6,000ptで、ハピタスとモッピーの9,000円相当を下回っていました。エポスカードも、ちょびリッチの9,500ptに対し、ハピタスとポイントインカムは12,800円相当でした。また、中古品売買(21.1%)、旅行・レンタカー・航空券(28.3%)、アンケート(29.0%)では、7割以上の案件でほかのサイトのほうが高い金額でした。

つまり、ちょびリッチはクレジットカードなどの分野で最高額になる割合が全体の43.6%より高いものの、クレジットカードでも43.0%の案件はほかのサイトのほうが高い金額でした。 金額の大きい案件で見ても傾向は大きく変わらず、最高額が5,000円以上の案件に限ると、ちょびリッチが最高額だったのは42.8%(470件中201件)でした。13サイトの中では、ポイントインカム(54.5%)、モッピー(48.8%)、ハピタス(46.1%)、ニフティポイントクラブ(43.3%)に次ぐ5番目です。カードの発行や口座開設など金額の大きい案件ほど、申し込む前にほかのサイトと比べることをおすすめします。分野ごとの比較は、ポイミルのクレジットカードや中古品売買の還元額ランキングで確認できます。

ポイミルのちょびリッチのページ。ちょびリッチの案件1,445件が還元額の高い順に並び、1位のDARWIN funding 出資完了 300万以上の出資完了は320,000円で「5サイト中いちばん高い!」と表示されている

ポイミルのちょびリッチのページ(2026年10月15日撮影。案件の画像はぼかしています)。上位には、多額の出資や投資が条件の案件も含まれます。ポイントのために投資や契約を決めるのはおすすめしません。

ポイミルのちょびリッチのページでは、上の画像のように、ちょびリッチの案件を還元額の高い順に並べています。ほかのサイトのほうが高い場合は、その金額も表示しています。なお、ポイミルは案件の名前や条件で同じ案件をまとめて比べていますが、まとめきれていないものもあります。たとえば2026年10月15日時点では、三井住友カード(NL)のちょびリッチの掲載が、ほかのサイトとは別の案件として登録されていました。ここで紹介した件数や割合は目安として見てください。

ちょびリッチのメリット

楽天銀行など3つの銀行への振込が手数料0円、500ptから交換できる

銀行振込は、楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行なら、500pt(500円)から手数料0円で、3営業日以内に振り込まれます。ゆうちょ銀行などの銀行も、「全国金融機関 by デジタルギフト」を通せば、条件によっては手数料0円で受け取れます。Amazonギフトカード、Apple Gift Card、dポイント、ドットマネーなども手数料0円で、多くの交換先が500ptから交換できます。

クレジットカードやローンカードで最高額になる割合が高め

ポイミルのデータ(2026年10月15日時点)では、クレジットカードで57.0%、ローンカード・キャッシングで67.9%の案件で、ちょびリッチが最高額(同額を含む)でした。全体の43.6%より高い割合です。ただし、クレジットカードでも4割あまりの案件ではほかのサイトのほうが高かったので、申し込む前に比べましょう。

通販の広告には「お買い物保証制度」がある

「お買い物保証制度」の表示がある通販の広告で、条件を満たしたのにポイントが記録されなかったときは、保証を申請できます(広告を利用した日から160日以上たつと対象外)。調査を受け付けない広告も、1,000ptまでは保証の対象です。くわしくは前の「お買い物保証制度」で説明しています。

会員ランクでポイントが最大15%増え、プラチナを経験すればゴールド以上を保てる

過去6か月の利用に応じて会員ランクが決まり、プラチナならお買い物・アプリ・アンケートのポイントが15%増えます。一度プラチナになり、入会から1年以上たっていれば、その後はゴールドより下がりません。くわしくは後の「会員ランク制度」の章で説明します。

外食や店頭での買い物のモニターがある

「ちょびリッチモニター」は、飲食店などで食事や買い物をしてアンケートに答えると、代金の一部がポイントで戻るコンテンツです。公式の「コンテンツガイド」では、食事代の30〜50%程度がポイントで戻ると案内しています(ちょびリッチ「ちょびリッチコンテンツガイド」)。内容によっては、100%以上のポイントがもらえるモニターもあるとしています(ちょびリッチ「ちょびリッチモニター ご利用ガイド」)。商品を試して代金の一部が戻る「ちょびリッチ×テンタメ」もあります。くわしい使い方は、後の「効率的な稼ぎ方」の章で説明します。

1pt=1円になり、ポイント数をそのまま円で考えられる

2026年6月22日から1pt=1円になったので、広告に「27,000pt」とあれば27,000円相当です。旧レートの2pt=1円のように、頭の中で2で割る必要はなくなりました。

ちょびリッチのデメリット・注意点(有効期限・交換上限・手数料)

ポイントの有効期限:1年間獲得も交換もないと失効

ちょびリッチのポイントは、最後にポイントを獲得してから1年間、新しい獲得も交換もないと、保有ポイントがすべて失効します(ヘルプ「ポイントの失効」)。ヘルプには、獲得したポイントに有効期限はないとも書かれていますが、この条件に当てはまるとすべて取り消されるので、実質的な有効期限と考えておきましょう。利用規約の第10条も、1年間ポイントの取得も交換もしなかった場合は、ポイントを取り消せるとしています。

  • 期限を延ばすには、0.5pt以上を「獲得」するか、ポイントを交換する必要があります(公式ヘルプが失効を防ぐ方法として案内しているのは、0.5pt以上の獲得です)。
  • ログインするだけでは延びません。
  • 通帳に「予定」として載っただけのポイントや、0ポイントのデータでは延びません。

失効しそうなときは、失効する月の前月1日に「重要【ちょびリッチ】失効予定ポイント」というメールが届きます。また、失効の5日前から前日までは、会員ページのトップに赤い警告が出ます。ただし、メールを受け取ったかどうかやログインしたかどうかに関係なく、失効の処理は行われます。

手軽に期限を延ばすなら、会員ページのトップの下にある「バナークリックで0.5ptゲット!」のバナーをクリックする方法と、メールの中のおみくじでポイントを獲得する方法を公式が案内しています。

1日の交換上限はランクで決まり、プラチナ以外は非公開

ちょびリッチは、不正利用を防ぐため、1日に交換できるポイント数に上限を設けています(ちょびリッチ「ポイント交換上限について」)。公開されているのは最高ランクのプラチナの30,000ptだけで、ほかのランクの上限は非公開です。上限は毎日0時にリセットされます。

また、すぐに交換が終わる交換先には、ちょびリッチ全体の1日の上限もあります。そのため、その日初めての交換でも、「本日の交換申請受付上限に達しました」と表示されることがあります。

交換の制限(登録から2日間・7日間の停止)

新規登録した日を含む2日間は交換できず、交換できるのは3日目からです(ヘルプ「ポイント交換の制限や注意事項」)。また、前の章で説明した警告システムが作動すると、7日間すべての交換が止まります。交換を申請したあとは、取り消しやキャンセルはできません。

年末年始やゴールデンウィークなどの長期休業の間も、ポイント交換は止まります(銀行振込は受け付けだけ)。2026年のシルバーウィークは、9月18日15時〜24日14時59分に止まりました。

ゆうちょ銀行への直接振込・WAON POINT・Vポイントなどは手数料がかかる

ゆうちょ銀行とそのほかの銀行へ直接振り込むと、1回150円の手数料が申請額から差し引かれます(「全国金融機関 by デジタルギフト」を通せば、条件によって0円か90円)。WAON POINT eギフトは交換ポイント数の5%、Vポイントは8%の手数料が、ちょびリッチのポイントから別に差し引かれます。PayPayマネーライト by デジタルギフトは、交換ページの一覧では手数料0円と表示されていますが、交換詳細ページの手数料は25円(500円分なら5%相当)です。くわしくは後の「ポイント交換先・手数料一覧」の章で説明します。

Amazonでの買い物はポイント対象外

Amazonでのふだんの買い物には、ポイントがつきません(2026年10月15日時点)。AudibleやPrime Videoなど、一部のサービスの広告は別にありますが、登録するだけでは対象になりません。Audibleは初めて使う人が新規登録して30日以内にタイトルを再生すること、Prime Videoは初めて使う人が無料体験に登録して10分以上視聴することが条件です。Amazonギフトカードへの交換は手数料0円でできます。

調査を受け付けない広告があり、確定までに時間がかかることもある

ポイントがつかないときの調査には期限があり、楽天関連・Yahoo!ショッピング関連・多くのアプリの広告は調査を受け付けていません(くわしくは後の「ポイントがつかないときは」で説明します)。調査には1〜2か月かかり、半年以上かかることもあると公式は案内しています。

確定までの期間も広告ごとに違います。たとえば、楽天市場は発送完了から2か月半程度、SBI証券は3か月程度が目安です。

中古品売買や旅行は、ほかのサイトのほうが高いことが多い

ポイミルのデータ(2026年10月15日時点・定額の案件)で、ちょびリッチが最高額(同額を含む)なのは、中古品売買の21.1%(109件中)、旅行・レンタカー・航空券の28.3%(46件中)でした。買取や旅行の予約は、ほかのサイトと比べてから使いましょう。

問い合わせはフォームだけ

問い合わせは、サポートサイトのフォームだけで受け付けていて、回答はメールで届きます。電話のサポートはありません(ヘルプ「お問い合せのご利用方法と電話でのお問合せについて」)。調査を頼むときは、フォームに入力するメールアドレスが、登録しているものと完全に同じでないと受け付けられません(エイリアスのアドレスも不可)。2026年7月13日からは、24時間質問できる「サポートAI(β版)」も使えますが、調査の依頼はこれまでどおりフォームから行います。

ちょびリッチの始め方・使い方(登録から交換まで)

ちょびリッチでポイントがもらえるまでの流れの図。1 広告をえらぶ(条件を確認)、2 申し込み・購入(寄り道しない)、3 通帳に記載(予定明細)、4 ポイント加算(交換できる)

STEP1:無料で会員登録する(メールかLINE)

登録は、メールアドレスかLINEのアカウントでできます。メールで登録する場合は、次の順に進みます。

  1. メールアドレスを入力して仮登録する
  2. 届いたメールのURL(7日間有効)を開く
  3. 名前・生年月日・性別・パスワードなどを入力する
  4. 電話発信認証をする(下のSTEP2)

下の名前(名)・生年月日・性別は、登録したあとに自分では変えられないので、正しく入力しましょう(変えるには、問い合わせフォームからサポートに頼む必要があります)。登録できるのは、日本国内に住む満12歳以上の個人で、1人1アカウントまでです。18歳未満の人は、保護者などの同意が必要です。家族で使う場合も、それぞれが自分の名前で登録します。パスワードは、ほかのサービスと同じものを使わないようにしましょう。

紹介リンクから登録する場合は、後の「入会特典・紹介キャンペーンと紹介コード」の章も確認してください。

STEP2:電話発信認証を済ませる

メールで登録したときは、登録の最後に電話発信認証があります。自分の電話から、画面に出る番号へ120秒以内に電話をかけます(通話料はかかりません)。050で始まるIP電話や通話アプリは使えないので、携帯電話か固定電話から発信しましょう。初めてポイントを交換するときにも、電話発信認証が必要です。

登録できないとき(電話番号が登録済み・再登録)

登録や認証で止まったときは、次の点を確かめましょう。

  • 電話番号:ほかの会員が認証に使った電話番号は使えません。050で始まるIP電話、国際電話、通話アプリも使えません。
  • 登録用のURL:仮登録のメールに届くURLの有効期限は7日間です。過ぎたら、仮登録からやり直します。
  • 退会したことがある:退会から30日間は、同じメールアドレスや電話番号で登録し直せません。
  • 2つ目のアカウント:すでに登録している人は、新しく登録できません(1人1アカウント)。

解決しないときは、サポートサイトの問い合わせフォームから問い合わせます(会員登録をしていない人も送れます)。

STEP3:広告を選んでちょびリッチ経由で利用する

使いたいショップやサービスの広告ページを開き、ポイント獲得条件とポイント対象外条件を読みます。そのあと、ボタンを押して広告主のサイトへ移動します(ログインしていない状態では「ログインしてポイントGET」と表示されます)。移動したら、ほかのページに寄り道せず、そのまま申し込みや購入を済ませましょう。

STEP4:ポイント通帳で「予定」→「確定」を確認する

申し込むと、多くの広告では、まずポイント通帳に「予定」として載ります。予定明細に載るまでの目安は「即時〜10分程度」などと、広告ページに書かれています。そのあと、広告主の確認が終わると「確定」になり、保有ポイントに加わります。

予定明細が「なし」の広告は、通帳に「予定」として載らず、加算日に直接「確定」になります。また、予定明細は210日たつと表示が消えますが、審査は続いています。

STEP5:ポイントを交換する

確定したポイントは、交換所から現金やギフト券などに交換できます。新規登録した日を含む2日間は交換できません。初めての交換では、電話発信認証と秘密の質問の設定が必要です。交換を申し込むと、秘密の質問の答えを聞かれます。一度答えれば、ログアウトするかブラウザを閉じるまでは、続けて交換しても聞かれません(ちょびリッチ「秘密の質問設定のお願い」)。

ポイントを取りこぼさないコツ(トラッキング設定)

ちょびリッチは、ポイントを確実に受け取るために、次のことを案内しています。

  • ブラウザのCookieとJavaScriptを有効にする
  • 広告ブロックの機能や拡張機能、VPN、プライベートブラウズを使わない
  • iPhone・iPad・Macでは、Safariの「サイト越えトラッキングを防ぐ」「IPアドレスを非公開」「高度なトラッキングとフィンガープリント保護」をオフにする。iCloudプライベートリレーもオフにする(ヘルプ「【Apple(iOS / Mac)】ポイント獲得のための設定変更」)。
  • 推奨の環境(AndroidとWindowsならChrome、iPhoneとMacならSafariの、それぞれ最新版)を使う
  • 複数のタブを同時に使ったり、途中でブラウザを変えたりしない
  • 「同じ住所」「同じIPアドレス」を条件にしている広告は、同居の家族が使ったことがあると対象外になる

Apple製品の設定は、OSなどの更新で元に戻ることがあると公式は案内しているので、使う前に毎回確かめましょう。Safariやプライベートリレーの設定は、どれもプライバシーを守るための機能です。気になる人は、申し込みが終わったら元に戻しましょう。CookieやVPN、推奨のブラウザなどの案内は、ヘルプ「推奨環境」にまとめられています。

ポイントがつかないときは

予定明細の目安を過ぎても通帳に載らないときは、サポートサイトの問い合わせフォームから調査を頼めます。

  • 期限:広告に書かれていなければ、お買い物・サービスは申し込みから160日以内、スマホ・アプリは20日以内
  • 必要なもの:申し込みの日時、申し込みの完了画面に出る受付番号、広告主からのメールなど(広告ごとに違います)
  • 調査を受け付けない広告:楽天関連、Yahoo!ショッピング関連、多くのアプリの広告

対象の通販の広告なら、お買い物保証制度でも申請できます。なお、ポイントのことを広告主に直接問い合わせることは禁止されていて、問い合わせるとポイントの対象外になると広告ページに書かれています。

ちょびリッチの効率的な稼ぎ方(ちょびリッチの日・モニター・ゲーム)

クレジットカード・口座開設は申し込む前に比べる

ちょびリッチで大きなポイントになりやすいのは、クレジットカードの発行や証券口座の開設です。2026年10月15日時点では、dカード GOLDの新規発行が27,000ptでした。広告ページに「ポイントアップ中」の表示がありましたが、通常の額と終了日は書かれていません。SBI証券(口座開設)は12,500pt(ポイントアップ中で、通常は10,500pt)でした。

ただし、獲得条件をよく読む必要があります。たとえばdカード GOLDは、初めてdカード GOLDに申し込む人の新規発行で、申し込みから45日以内に入会(本人確認書類の提出などすべての手続き)が完了した場合だけが対象です。アップグレードや、過去に同じカードを持っていた場合は対象外で、2回目以降の申し込みも対象外なので、以前に申し込んで審査に通らなかった人が申し込み直してもポイントはもらえません。パソコンのブラウザからマイナンバー認証で申し込んだ場合や、オンライン入会ではなく紙の書類で申し込んだ場合も対象外です。

SBI証券は、申し込んだ日の翌月の最終営業日の前営業日15時までに口座開設を完了することが条件です。過去にSBI証券の口座を使ったことがある人や、資料請求をしたことがある人は対象外です。公共Wi-Fiを使った場合や、同じIPアドレスから複数の端末で申し込んだ場合の2台目以降も対象外です。

前の独自データの章のとおり、楽天カードやエポスカードは、ほかのサイトのほうが高い金額でした。申し込む前に、ポイミルのクレジットカードや銀行・証券・投資のランキングで比べましょう。ポイントのためだけに必要のないカードを何枚も作るのはおすすめしません。

ネットショッピングは「ちょびリッチの日」も活用する

楽天市場やYahoo!ショッピングは、買い物のたびにちょびリッチを経由すると、ポイントが貯まります(2026年10月15日時点で楽天市場は1%、Yahoo!ショッピングは通常1%)。楽天市場は、広告をクリックしてから24時間以内に同じブラウザで購入する必要があります。経由する前からカートに入っていた商品が混ざると、一緒に買った商品すべてがポイントの対象外になるので、カートを空にしてから経由しましょう。ポイントの対象は、税・送料などを除いた商品代金です。ショップごとの還元率は、ポイミルの還元率ランキングでほかのサイトと比べられます。

毎月5日・15日・25日は「ちょびリッチの日」で、対象のショップのポイントが上がります(エントリー不要)。上がる率はショップごとに違い、公式の案内ページには書かれていません。買う前に広告ページで確認しましょう。人気のサービスの広告のポイントが上がる「高還元DAY」もあります(公式の案内では毎月第3土曜日・日曜日。日付はお知らせで確認しましょう)。

ちょびリッチモニター・テンタメで外食や買い物の代金の一部を取り戻す

前のメリットの章で紹介した「ちょびリッチモニター」は、ファンくるが提供するコンテンツです。モニターに応募して当選したあとに、飲食店で食事をしたり店頭で商品を買ったりして、アンケートやレシートを送るとポイントがもらえます。抽選の結果は応募するとすぐにわかります。当選する前に来店や購入をした分は謝礼の対象外なので、必ず当選してから、有効期限内に利用しましょう。クーポンとの併用はできず、原則としてレシートが必要です。ポイントの加算は、グルメなら1〜2週間程度が目安です。「ちょびリッチ×テンタメ」は、指定の商品を買って試すと、代金の最大100%がポイントで戻るコンテンツです。

2026年9月10日からは、対象の商品を店で買い、レシートを撮影して送るとポイントがもらえる「毎日レシ活」も始まりました(承認されると即時〜30分程度で付与)。なお、モニターのポイントは、2024年6月1日から会員ランク特典の増量の対象外です。

ゲーム・アンケートでコツコツ貯める(ちょびガチャ・メダルモール)

無料で毎日できるコンテンツもあります。

  • 会員ページのトップのバナークリック(0.5pt)
  • ちょびガチャ(回すためのコインが毎日1枚もらえ、使わなければ貯めておける。公式では毎日最大50pt)
  • メダルモール、因幡の白兎、ちょびポップなどのゲーム
  • 高ポイントタイピング(パソコンのみ)
  • アンケート
  • 今日のポイントプレゼント(毎日の抽選)

1回の獲得は少額ですが、0.5pt以上を獲得すればポイントの有効期限が延びるので、失効を防ぐ意味もあります。なお、スマホアプリ版では「ゲームで貯める」は使えません。

キャンペーンを使う(2026年10月はハロウィンちょび宝くじ)

ちょびリッチでは、全会員が対象のキャンペーンも開かれます。2026年10月1日〜31日は「ハロウィンちょび宝くじ2026」で、エントリーしたうえで50pt以上の対象広告を利用すると、宝くじの番号が1枚もらえます。1等は10,000pt(3本)です(ちょびリッチ「ハロウィンちょび宝くじ2026」)。キャンペーンのために、必要のない申し込みをするのはおすすめしません。

月にいくら稼げる?ゲームやアンケートだけで大きく稼ぐのは難しい

ゲームやアンケートで貯まるポイントは、1回あたりでは少額です。公式の案内では、ちょびガチャは毎日最大50pt、もぐらたたきは500点で0.5pt、高ポイントタイピング(パソコンのみ)は正解125文字ごとに5ptです。まとまった額になるのは、クレジットカードの発行や口座開設、ネットショッピングの経由です。たとえば楽天市場で月に3万円(税抜・送料抜き)の買い物をしても、1%なら300ptです。毎月決まった額が貯まるわけではないので、「ふだんの買い物や申し込みのついでに貯める」くらいに考えておくのが現実的です。

ちょびリッチの会員ランク制度(プラチナで15%増量・交換の上限)

会員ランクは5段階で、過去6か月の利用実績で毎月1日に決まります。条件は、広告の利用回数か、確定した獲得ポイント数のどちらか一方を満たせばよい仕組みです(ちょびリッチ「会員ランク」)。ランクを上げるための申し込みは要りません。いまのランクに関係なく、過去6か月の実績が条件を満たせば、翌月1日に一気に上のランクに上がることもあります。

ランク 条件(過去6か月) 主な特典
プラチナ 利用12回か15,000pt 15%増量、誕生日25pt、Amazonギフトカード交換で1%ボーナス
ゴールド 利用6回か10,000pt 10%増量、誕生日10pt
シルバー 利用3回か2,500pt 5%増量、誕生日2.5pt
ブロンズ 利用1回 アンケートだけ5%増量
レギュラー 利用0回 なし

増量の対象は、お買い物・アプリダウンロード・アンケートのポイント(お買い物とアプリは、ランク別の増量の表示がある広告)です。2026年10月15日確認。

  • 増量分は、月末で締めて翌月15日に付与されます。
  • 一度プラチナになった人で、入会から1年以上たっている人は、その後ずっとゴールド以上です。
  • 会員ランクの判定(利用回数・獲得ポイント数)に数えないものもあります。アプリのダウンロード、スマホでの0.5pt以下の成果、ポイントの補填、プレイタイムリッチ(アプリ広告のサービスの一つ)と、キャンペーンや紹介で得たポイントです。回数は、申し込んだ日ではなく確定した日で数えます。
  • 1日の交換の上限もランクで決まります(くわしくは前のデメリットの章で説明しています)。

旧レート(2pt=1円)のころは、プラチナの条件が30,000ptでした。いまの15,000ptは、円に直すと同じ15,000円相当です。

ちょびリッチのポイント交換先・手数料一覧(2026年10月時点)

ちょびリッチのポイント交換ページの一部。全国金融機関 by デジタルギフトとPayPalは手数料0円、ドコモSMTBネット銀行・楽天銀行・PayPay銀行は500ちょびpt→500円で手数料0円、ゆうちょ銀行は手数料150円と表示されている

ちょびリッチのポイント交換ページの一部(2026年10月12日撮影。出典:ちょびリッチ公式サイト)。いちばん上の「全国金融機関 by デジタルギフト」は、一覧では手数料0円ですが、振込の手数料は条件によって0円か90円です。

上の画像のように、ちょびリッチの交換ページでは、交換先ごとのレートと手数料が一覧になっています。2026年10月15日時点の交換ページには35件の交換先が並んでいました。主な交換先は次のとおりです。

交換先 交換レート・単位 手数料・日数
楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行 500pt→500円(500pt単位) 0円・3営業日以内
ゆうちょ銀行・そのほかの銀行 500pt→500円(500pt単位) 150円・7営業日以内
全国金融機関 by デジタルギフト 500pt→500円分 0円か90円(下の説明)
PayPal 500pt→500円(500pt以上1pt単位) 0円・即時
PayPayマネーライト by デジタルギフト 500pt→500円分 25円※・即時
Amazonギフトカード 500pt→500円分 0円・即時
Apple Gift Card・Google Play ギフトコード 500pt→500円分 0円・即時
楽天ポイントギフト by デジタルギフト 500pt→500ポイント 0円
dポイント 500pt→500ポイント(100pt単位) 0円
Pontaポイント コード 500pt→500ポイント 0円
WAON POINT eギフト 500pt→500ポイント 交換ポイント数の5%
Vポイント 500pt→500ポイント(100pt単位) 交換ポイント数の8%
ドットマネー 500pt→500マネー 0円・即時
PeX 500pt→5,000ポイント(100pt単位) 0円
JALマイル 400pt→200マイル(200pt単位) 0円
Uber ギフトカード 495pt→500円分 0円

※PayPayマネーライトは、交換ページの一覧では手数料0円と表示され、「デジタルギフトからPayPayマネーライト交換時に手数料が発生」と注記されています。交換詳細ページの手数料は25円(500円分なら5%相当)で、実際に受け取る額は公式に明記されていません。PeXは10ポイント=1円です。2026年10月15日確認。

銀行振込の手数料は、申請額から差し引かれます。専用のボタンがある銀行でも、「その他金融機関」のボタンから申請すると150円かかるので注意しましょう。

「全国金融機関 by デジタルギフト」は、外部サービスのデジタルギフトを通して銀行口座に振り込む方法です。ちょびリッチ側の手数料は0円ですが、デジタルギフトで銀行振込を受け取るときに、条件によって1件0円か90円の手数料がかかります(交換の詳細ページ)。0円になるのは、「通常振込」(週1回・5営業日程度にまとめて振り込む方式)を選び、次のすべてに当てはまる場合です。

  • 振込金額が1,000円を超えている
  • 同じ口座への、その月の1回目の振込である
  • 手数料無料の対象の金融機関(メガバンクやネット銀行など地方銀行以外のすべてと、各都道府県の主要な地方銀行)宛てである

1,000円以下の振込は「リアルタイム振込」しか選べず、90円かかります。デジタルギフトは、発行日から最長90日以内に受け取ります。ゆうちょ銀行や、専用のボタンがない銀行で受け取るなら、この方法のほうが手数料を抑えられます。なお、PayPalへの交換には、事前にPayPalのアカウントが必要です。

WAON POINTとVポイントの手数料は、ちょびリッチのポイントから別に差し引かれます。たとえばVポイントを500ポイント受け取るには、手数料40ptを含めて540ptが必要です。PayPayマネーライトは出金できない残高です。また、楽天ポイントギフトで受け取る楽天ポイントは期間限定ポイントです。

なお、2026年10月15日時点では、WebMoneyは「運営会社変更に伴う手続き」のため交換受付を止めていて、再開の時期は未定です。

手数料なしで交換できる主な交換先(おすすめの選び方)

手数料0円で交換できる主な交換先は、楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行への振込と、Amazonギフトカード・Apple Gift Card・Google Play ギフトコードです。dポイント、Pontaポイント コード、楽天ポイントギフト、ドットマネー、PeX、JALマイルも手数料0円です。目的別に選ぶなら、次のとおりです。

  • 現金にしたい:楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行への振込(500ptから、3営業日以内)。ほかの銀行なら「全国金融機関 by デジタルギフト」も候補です。
  • すぐに使いたい:Amazonギフトカード・Apple Gift Card・Google Play ギフトコード(即時)。プラチナ会員は、Amazonギフトカードへの交換で1%のボーナスがあります。
  • VポイントやANAマイルに移したい:ドットマネーを経由します(ちょびリッチからVポイントへ直接交換すると、手数料が8%かかります)。

楽天ポイントギフトで受け取る楽天ポイントは期間限定ポイントなので、使い道を決めてから交換しましょう。

交換のルール

  • 新規登録した日を含む2日間は交換できません。
  • 初めての交換の前に電話発信認証が必要です。また、交換を申し込むときに秘密の質問の入力が必要です(一度答えると、ログアウトするかブラウザを閉じるまでは聞かれません)。
  • 1日の交換上限があり、公開されているのはプラチナの30,000ptだけです(毎日0時にリセット)。
  • 交換を申請したあとは、取り消しやキャンセルはできません。
  • 銀行振込は、本人名義の普通預金口座だけが対象です。
  • 年末年始などの長期休業の間は、交換が止まります。

ポイントを交換できないときの確認ポイント

交換できないときは、次の点を確かめましょう。

  • 新規登録してから3日目以降か
  • 保有ポイント(「確定」したポイント)が、交換先の最低交換数に足りているか
  • その日の交換上限(ランクごとの上限や、ちょびリッチ全体の上限)に達していないか
  • パスワードの問い合わせやメールアドレスの変更をして、7日間の停止中になっていないか
  • 電話発信認証と秘密の質問の設定が済んでいるか
  • 長期休業や、交換先のメンテナンスで止まっていないか(WebMoneyは受付停止中)

マイルに交換したい場合(ANAマイル・JALマイル)

JALマイルには、400pt→200マイル(交換率50%)で直接交換できます。1〜15日に申請すると当月末まで、16日〜月末に申請すると翌月14日までにマイルが加算されます。同じJMBお得意様番号への申請は1日1回までです。

ANAマイルには、ちょびリッチから直接は交換できません。基本のルートは「ちょびリッチ → ドットマネー → Vポイント → ANAマイル」です。三井住友カードが発行するANAカード(ANA銀聯カードとANAコーポレートカードを除く)を持っていれば、Vポイント5ポイント=3マイルで交換できます。1,000ptが約600マイル(交換率60%)になる計算です。ANAカードがない場合は約500マイル(50%)です。三井住友カードの会員サイト「Vpass」で交換するには、Vポイントの会員番号とVpassの「ID連携」が必要です。ちょびリッチからVポイントへ直接交換すると手数料が8%かかるので、ドットマネーを経由したほうが効率的です。なお、古い記事にある、ドットマネーからANAマイルへ直接交換するルートは、ポイミルの調べでは2026年10月12日時点で停止中でした。ルートの条件や最新の状況は、ポイントサイトでANAマイルを貯める方法でくわしく解説しています。

ちょびリッチの入会特典・紹介キャンペーンと紹介コード(2026年10月)

紹介URLや紹介コードから登録した人は、次の特典を受け取れます(ちょびリッチ「お友達紹介で貯める」、2026年10月15日確認)。

特典 条件 もらえるポイント
ウェルカムボーナス 登録から30日以内に初めて広告を利用し、スタンプラリーのページで獲得ボタンを押す 150pt
スタートダッシュボーナス 登録した日から翌月末までに獲得したポイント数に応じて 最大2,000pt

スタートダッシュボーナスの額は、翌月末までに獲得したポイントで決まります。

  • 1,000〜1,999pt:100pt
  • 2,000〜2,999pt:200pt
  • 3,000〜3,999pt:300pt
  • 4,000〜4,999pt:500pt
  • 5,000pt以上:2,000pt

2つを合わせると、最大で2,150ptになります。

  • ウェルカムボーナス:対象は「お買い物」「サービス」「アプリ」の広告の利用で、通帳に「予定」か「確定」が載ったあとに、スタンプラリーのページの獲得ボタンを押すと付与されます。スタンプラリーのページの注意事項では、利用が予定明細に反映されなかった場合、予定明細が「なし」の広告だけを利用した場合、利用が「広告主却下」になった場合は対象外とされています。広告ページの「予定明細」の欄に、「なし」ではなく「即時〜10分程度」などの目安が書かれた広告を使いましょう。
  • スタートダッシュボーナス:数えるのは「確定」したポイントだけで、「予定」のポイントは含まれません。確定までに2〜3か月程度かかる広告は、翌月末に間に合わないことがあります。付与は、登録した日の翌々月末までです。
  • 対象外になる登録:次のような登録は紹介の対象外です(ヘルプ「友達を紹介でポイントが入らない」)。本名で登録していない(姓と名が同じ、明らかに人の名前ではない、ひらがな・カタカナだけの登録も含む)。使い捨てのメールアドレスで登録した。紹介者と姓名やパスワードが同じ。紹介を受けて登録した人どうしでパスワードが同じ。不正が見つかると、ポイントの取り消しや強制退会になることがあります。

このほか、新規会員向けに、登録から30日間の「ちょびリッチスタンプラリー」があり、すべて達成すると合計200ptと案内されています(ちょびリッチ「ちょびリッチスタンプラリー」)。ページに紹介経由に限るとは書かれていませんが、紹介なしの登録で対象になるかも明記されていません。ウェルカムボーナスもスタンプラリーのページから受け取りますが、200ptとの関係(含まれるのか別なのか)は、ログインしなくても見られる公式ページでは確認できませんでした。そのため、この記事では2,150ptと200ptを足し合わせていません。

紹介の内容は予告なく変わることがあります。登録する前に、公式のお友達紹介のページで最新の条件を確認しましょう。

紹介コード(招待コード)は入力が必要?

紹介URL(紹介リンク)から登録すれば、紹介コードを入力する必要はありません。紹介URLでも紹介コードでも、特典は同じです。紹介コードには有効期限がありません。

紹介経由の登録になったかどうかは、仮登録メールと本登録メールの件名に「[ご紹介]」と入っているかで確かめられます。紹介リンクを正常に経由していない登録は、紹介の対象外です。紹介リンクを開いたら、別のブラウザに切り替えたりせず、そのまま登録を済ませましょう。登録したあとに紹介コードを入力できるかは、公式には書かれていません。

紹介の対象は、紹介URLや紹介コードから新しく会員登録する人です。ポイミルの紹介リンクから登録した場合も、紹介経由の入会として入会特典の対象になります。

ちょびリッチに無料登録する(PR)

ちょびリッチとハピタス・モッピーの違い(どっちがいい?)

先に答えると、全体ではモッピーのほうが高い案件が多く、ハピタスとはちょびリッチのほうが高い案件がやや多い結果でした。クレジットカードに限ると、どちらと比べてもちょびリッチのほうが高い案件が多くありました。ポイミルのデータで、同じ定額の案件の還元額を1件ずつ比べました。

ちょびリッチとハピタス・モッピーを1件ずつ比べた帯グラフ。ハピタスとの比較(492件)はちょびリッチが高い189件(38.4%)、同額149件(30.3%)、ハピタスが高い154件(31.3%)。モッピーとの比較(582件)はちょびリッチが高い147件(25.3%)、同額169件(29.0%)、モッピーが高い266件(45.7%)

ポイミル調べ(2026年10月15日時点の掲載データ)

上の図のとおり、ハピタスとの比較(両方に掲載されている492件)では、ちょびリッチのほうが高い案件が189件で、ハピタスのほうが高い154件より多い結果でした。クレジットカード(74件)では、ちょびリッチのほうが高い案件が27件、ハピタスのほうが高い案件が14件です。一方、中古品売買(57件)では、ハピタスのほうが高い案件が25件で、ちょびリッチの20件を上回りました。

モッピーとの比較(582件)では、モッピーのほうが高い案件が266件(45.7%)で、ちょびリッチのほうが高い147件(25.3%)を大きく上回りました。とくにSIM・通信・プロバイダ(63件)では、モッピーのほうが高い案件が35件、ちょびリッチのほうが高い案件が12件でした。ただし、クレジットカード(70件)では、ちょびリッチのほうが高い案件が26件で、モッピーの18件より多い結果です。

ハピタスとの主な違いを表にまとめました。

項目 ちょびリッチ ハピタス
運営会社 株式会社ちょびリッチ 株式会社オズビジョン
サービス開始 2002年 2007年(前身の「ドル箱」として)
ポイントの単位 1pt=1円(2026年6月22日から) 1pt=1円
13サイト中で最高額だった割合(同額を含む、アプリ・ゲームを除く) 43.5%(1,185件中) 38.5%(779件中)
ポイントの失効 最後の獲得から1年間、獲得も交換もない 最後の獲得から180日。180日以上ログインがない場合も失効
交換の上限 1日単位(プラチナは30,000pt。ほかは非公開) 原則1か月30,000pt
銀行振込の手数料 3つの銀行は0円、ほかは150円(デジタルギフト経由なら0円か90円) 直接の振込は100pt(デジタルギフト経由なら2,000ptから0pt)
JIPC(業界団体) 2025年3月に退会 参加している
プライバシーマーク 取得していない 取得している

ハピタスの情報は、ポイミルのハピタスの記事(2026年10月12日時点)によります。最高額の割合は、2026年10月15日時点のポイミルのデータで2つのサイトを同じ方法で数えたものです。

どちらか1つに絞るより、両方に登録しておき、案件ごとに高いほうを経由するのがいちばん効率的です。ポイミルでは、同じ案件の還元額をサイトごとに並べて比べられるので、高単価順ランキングやポイントサイト一覧から探してみてください。

モッピーとの違い

モッピーは、東証プライム上場の株式会社セレスが運営するポイントサイトで、単位は1P=1円です。アプリ・ゲームを除いた最高額の割合(2026年10月15日時点)は、モッピーが52.1%(1,068件中556件)で、ちょびリッチの43.5%より高い結果でした。モッピーはプライバシーマークを取得していますが、JIPCには参加していません。モッピーのポイントは、180日以上ログインがないか、最後にポイントが「承認」されてから180日たつと失効することがあります。ちょびリッチの1年より短い期間です。くわしくはモッピーの記事で解説しています。

ちょびリッチのよくある質問

ちょびリッチは無料で使えますか?

はい。会員登録も利用も無料で、ちょびリッチにお金を払うことはありません。ただし、ゆうちょ銀行などへの直接の振込(150円。デジタルギフト経由なら条件により0円か90円)や、PayPayマネーライト・Vポイント・WAON POINTへの交換には手数料がかかります。また、広告先で買う商品や有料サービスの代金は別にかかります。

ちょびリッチは本当に安全ですか?

安全性を判断する材料は公開されています。2002年からサービスを続けていて、運営会社の情報を公開し、プライバシー保護の第三者認証(TRUSTe)を受けています。交換のときには電話発信認証と秘密の質問で本人確認をします。一方、2025年3月31日付でJIPCを退会していて、プライバシーマークは取得していません。不正アクセスによる漏えいの公表は、確認した範囲では見つかりませんでした(2006年に、ほかの会員の情報が一時的に見える不具合の報道があります)。どのサービスでもパスワードの使い回しは危険なので、ちょびリッチ専用のパスワードを設定しておきましょう。

1ポイントは何円ですか?2pt=1円から変わりましたか?

1pt=1円相当です。2026年6月22日12時に、「2pt=1円」から「1pt=1円」に変わりました。持っていたポイントは自動で換算され、円に直した価値は変わっていません。古い記事のポイント数は、2で割るといまのポイント数になります。

ちょびリッチはサービスを終了しましたか?

いいえ。サービスは続いています(2026年10月15日時点)。2025年11月30日にゲームの「ビンゴ」が終わったり、2026年6月にいくつかのゲームが「メダルモール」にまとめられたりしたため、「終了」と誤解されることがあります。

ポイントはいつもらえますか?

広告ごとに違います。多くの広告では、まずポイント通帳に「予定」として載り、広告主の確認が終わると「確定」して保有ポイントに加わります。確定までの目安は広告ページの「加算日」に書かれていて、たとえばdカード GOLDは1か月半程度、SBI証券は3か月程度、楽天市場は発送完了から2か月半程度です。

ポイントの有効期限はありますか?

あります。最後にポイントを獲得してから1年間、新しい獲得も交換もないと、保有ポイントがすべて失効します。ログインするだけでは期限は延びず、0.5pt以上の獲得か、ポイントの交換が必要です。通帳に「予定」として載っただけのポイントでは延びません。

交換の上限はありますか?交換にはどれくらいかかりますか?

あります。1日に交換できるポイント数に会員ランクごとの上限があり、公開されているのはプラチナの30,000ptだけです(毎日0時にリセット)。交換にかかる日数は交換先によって違います。目安は次のとおりです。

  • 楽天銀行・PayPay銀行・ドコモSMTBネット銀行への振込:3営業日以内
  • ゆうちょ銀行とそのほかの銀行への振込:7営業日以内
  • Amazonギフトカードやドットマネーなど:即時

ポイントを交換できないのはなぜですか?

よくある理由は次のとおりです。

  • 新規登録した日を含む2日間のうちである
  • 最低交換数に足りない
  • その日の交換上限に達した
  • パスワードの問い合わせやメールアドレスの変更による、7日間の停止中である
  • 電話発信認証や秘密の質問の設定が済んでいない

長期休業の間や、交換先のメンテナンス中も交換できません。

Amazonや楽天市場、ふるさと納税でもポイントは貯まりますか?

楽天市場は貯まりますが、Amazonでのふだんの買い物と、ふるさと納税の寄付は対象外です(2026年10月15日時点)。楽天市場は1%で、広告をクリックしてから24時間以内に同じブラウザで購入する必要があります。経由する前からカートに入っていた商品が混ざると、一緒に買った商品も含めてすべてポイントの対象外になるので、カートを空にしてから経由しましょう。Amazonギフトカードへの交換は手数料0円でできます。楽天ポイントにも「楽天ポイントギフト by デジタルギフト」で手数料0円で交換できます(受け取る楽天ポイントは期間限定ポイントです)。

紹介コードはあとから入力できますか?

登録したあとに紹介コードを入力できるかは、公式には書かれていません。紹介の特典を受け取りたいときは、登録の前に紹介URLから進むか、紹介コードを用意しておきましょう。紹介URLから登録すれば、コードの入力は要りません。

何歳から登録できますか?中学生・高校生でも使えますか?

満12歳から登録できます。ただし、18歳未満の人は保護者などの同意が必要です。利用規約(第3条)では、12歳以上18歳未満の人が登録した場合は、規約を確認したうえで保護者などの同意を得たものとして扱うとしています。登録する前に、保護者に相談しましょう。また、クレジットカードなど、広告によっては年齢の条件があります。

家族で使えますか?

はい。ただし、1人1アカウントで、それぞれが自分の名前で登録する必要があります。また、「同じ住所」「同じIPアドレス」を条件にしている広告は、同居の家族がすでに使っていると対象外になります。

退会方法は?退会するとポイントはどうなりますか?再登録はできますか?

退会は、マイページの退会ページで理由を選び、確認画面の「ちょびリッチを退会する」ボタンを押すと完了します。退会すると、保有ポイントも特典もすべてなくなり、手続き中の交換も無効になります。交換したギフトコードを確認するURLや、ちょびリッチの会員IDで作ったドットマネーの口座にも入れなくなるので、受け取りを済ませてから退会しましょう。退会から30日間は、同じメールアドレスや電話番号で登録し直せません。

ANAマイルやJALマイルに交換できますか?

できます。JALマイルには400pt→200マイル(交換率50%)で直接交換できます。ANAマイルは、ドットマネーとVポイントを経由して交換し、三井住友カード発行のANAカードがあれば交換率は約60%、なければ約50%です。くわしくは前の「マイルに交換したい場合」と、ポイントサイトでANAマイルを貯める方法で説明しています。

まとめ:ちょびリッチはネット通販とカードの発行を比べて使いたい人に。失効と手数料に注意

  • ちょびリッチは、株式会社ちょびリッチが2002年から運営しているポイントサイトです。TRUSTeの認証や交換のときの本人確認など、安心して使えるかを判断する材料は公開されています。一方、2025年3月にJIPCを退会していて、プライバシーマークは取得していません。
  • 2026年6月22日から1pt=1円になりました。古い記事の「2pt=1円」の数字は、2で割って読みましょう。
  • ポイミルのデータ(2026年10月15日時点・定額の案件)では、ほかのサイトにも掲載がある1,189件のうち、ちょびリッチが最高額(同額を含む)だったのは43.6%でした。クレジットカードは57.0%と高めですが、中古品売買や旅行・レンタカー・航空券ではほかのサイトのほうが高いことが多い結果です。
  • 最後の獲得から1年間、獲得も交換もないと失効することや、ゆうちょ銀行への直接の振込とVポイントへの交換に手数料がかかることなど、ルールを知ってから使いましょう。
  • 高額な案件は、ポイミルでほかのサイトと比べてから申し込むのがおすすめです。

ちょびリッチの案件を還元額の高い順に見る

ちょびリッチに無料登録する(PR)

参考にした情報

この記事は、ポイミル運営事務局が2026年10月15日に次の公式ページなどを確認して書きました(JIPDECのプライバシーマークの検索は2026年10月12日)。還元額の比較データの集め方はポイミルについてで説明しています。